「海洋堂ホビートレイン」のキハ32 4

キハ32 4キハ32 4(四マツ) 2015年8月29日 宇和島駅

四国遠征2日目の撮影から「海洋堂ホビートレイン」のキハ32 4をアップします。

「海洋堂ホビートレイン」は、フィギュアの造形企画製作、販売を行う株式会社海洋堂が2011(平成23)年7月に高知県四万十町に廃校を利用してオープンした「海洋堂ホビー館四万十」とJR四国がコラボしたもので、キハ32 4を対象に2011(平成23)年に改造されました。客室内の座席が一部撤去されて、フィギュアの展示スペースが設けられ、車体は恐竜などがあしらわれたラッピングとなっています。そのほか、車内も天井から腰掛、カーテン、壁面などにも装飾が施されています。予土線で運用され、2013(平成25)年には内外装ともにリニューアルされています。

「海洋堂ホビートレイン」車内「海洋堂ホビートレイン」車内 2015年8月29日

写真は「海洋堂ホビートレイン」のものを貼りましたが、2日目のメインは「鉄道ホビートレイン」のキハ32 3を江川崎駅で撮影する事でした。江川崎は清流四万十川と真夏に日本最高気温を記録したことで知られる場所ですが、私たち形式写真仲間の間では2014(平成26)年に「鉄道ホビートレイン」がデビューすると、「これはどこで撮れるのか?」、「江川崎駅で撮れるのでは?」と大いに話題となりました。しかし、行くにはとても不便なところで、なおかつ形式写真が良好に撮影できるのは発着ホームの関係から江川崎6:32発の始発列車だけであるという現実があります。これまで撮影に訪れた仲間たちはクルマで前泊するという手段を使っていますが、私は鉄道利用なので方法を模索したていたところ、徒歩圏内に数軒の宿はありそうだとわかり、そのうちの1軒に宿泊して無事にゲットできました。そちらについては9月の1ヵ月間本編のトップページに貼ることにします。

無事にキハ32 3を撮影し、「海洋堂ホビートレイン」が充当される811Dで宇和島に向かい、同駅で撮影できたのが本記事に貼った写真です。キハ32 4は今回撮影できないものだと思い込んでいたのでこれはラッキーとばかりに撮影しました。

しかし、よいことはそうは続かないもので、この日の愛媛県の天気予報は昨日の予報よりも悪化して「曇り昼過ぎから雨」。今回予定していた「伊予灘ものがたり」の撮影は諦めることにして、「曇り夜雨」の香川県へ行くことに…。しかし、13時半過ぎ多度津駅での撮影中に雨が降り出し、琴平に着くと土砂降り。結局この日の午後はほとんど止み間もなく、夕刻に琴平を後にして宿泊地の徳島へと移動しました。
松山地区では8000系と「伊予灘ものがたり」が撮れませんでしたが、これは次回の遠征に持ち越しとしましょう。(つづく)
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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