E657系の奇数向制御車クハE657形

クハE657-16クハE657-16 2013年2月2日 いわき駅

また、常磐線の写真ですが、最新鋭の特急形交直流電車E657系の奇数向(いわき方)制御車クハE657形のクハE657-16です。
E657系は現在の計画では160両が新製されるという事ですので、このK16編成が最終編成で、クハE657-16はクハE657形のラストナンバーということになります。

ところで、このクハE657形と上野方に連結されるクハE656形とではスカートに違いがあります。
クハE657形の方は切り欠き下部を外せるようになっていて、電気連結器取付準備工事がなされているように思われます。651系やE653系のように、将来は分割・併合運用を行う可能性があるのかもしれません。

また、よくよく観察してみると、E657系は同じ形式でもスカートが2種類あるということがわかりました。

E657系スカートの違いE657系スカートの違い

写真を並べてみましたが、前述のクハE657形とクハE656形の違い以外に、初期車と増備車で違いがあるようです。平成23年度製と24年度製で異なっているのかもしれません。(連結器カバーがJRマークか、編成番号かという違いもありますね。)

こういうことに気が付くのも、形式写真の醍醐味であります。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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