JR四国2000系試作編成の2001

20012001(四マツ) 2011年9月17日 八幡浜駅

このブログではJR四国の車両の写真は編成写真ばかりでしたので、2000系試作編成(TSE)の2001をアップしてみました。

2000系試作編成はJR四国の次世代型特急形気動車として、1989(平成元)年に富士重工で3両編成1本が新製されたもので、将来の高速道路整備を見据え、都市間の到達時間短縮を図ることを目的とし、軽量化、低重心化、高出力化が図られています。また、四国の線路事情を考慮して、鉄道総研の技術協力のもとに気動車では初めて制御付自然振子方式が採用されました。車体はステンレス製となり、非貫通形の先頭車2000形、貫通形の先頭車2100形、中間車2200形の3形式(すべて普通車)が新製されています。2000系という系列は西暦2000年を目指すという意味が込められていましたが、その後のJR四国の車両は皆、私鉄のような番号が採用されて行きました。

現在、この編成は写真のように愛媛県物産品のラッピングがなされています。この写真を撮影した日はあいにくの天気でしたので、側面の窓ガラスは曇ってしまっていますが、幸いこれを撮った時は雨は上がっていました。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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