「SL函館大沼号」のオハ14 526

オハ14 526オハ14 526(旭アサ) 2012年7月31日 森駅

今日紹介する写真は「SL函館大沼号」のオハ14 526です。

オハ14形500番代は、北海道内の客車列車用にオハ14形0番代を種車として酷寒地向けに改造したグループで、主に道内の急行列車に使用されて活躍し、その後は津軽海峡線の快速「海峡」などに使用され、現在も急行「はまなす」として定期運用があります。
オハ14 519・526の2両は1999(平成11)年に「SLすずらん号」用として改造されたもので、座席はテーブル付き固定式のボックスシートに交換され、塗装はぶどう色2号と赤帯を組み合わせたものに変更されています。
現在は、主に「SL函館大沼号」に使用されており、これを撮影した日の下り列車の編成は
(←森)C11 171+スハフ14 505+スハシ44 1+オハ14 526+オハ14 519+ヨ4647+DE10 1692
というものでした。
「SL函館大沼号」の下り列車は、森駅の1番線に到着し、その時点でもC11とスハフ14形以外の各車の形式写真が撮影できますが、入換後、午後の運転まで海側の側線に留置されてヒルネをしますので、写真のように1番線到着時とは逆側の形式写真が撮影できます。
客車の向こう側には、すぐそばまで海が迫っており、おかげで背景がすっきりしています。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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