大井川鐵道に譲渡された12系客車(オハフ13 701)

オハフ13 701オハフ13 701 2018年3月04日 新金谷駅

3月に入り、青春18きっぷが使えるようになりました。この週末は晴れベースの予報でしたので、出撃は見送りかと思っていたところ、「SLやまぐち」号に使われていたJR西日本の12系客車が大井川鐵道に譲渡されて2/28・3/1の2日間に分けて新金谷に搬入されており、形式写真が良い位置で撮れそうだという情報を得ました。加えて金曜深夜に14系が千頭に、ホキが家山に疎開回送された後、12系は土曜日には新金谷駅のホーム横側線に5両に組成されて中2線で留置されている姿が確認でき、これはもう行くしかありません(笑)。何しろこの12系はポジ時代に逆光で撮ったきり。その後、新山口に撮影に行くこともできず、廃車となってしまい、諦めかけていましたが、大井川鐵道への譲渡が決まったので、いずれは撮れるだろうとは思っていましたが、今なら「広セキ」の表記も残っています。

現地入りして踏切から確認すると12系が見えなかったので焦りましたが、一般形客車の奥にいました。
天気予報は「晴れ」に変わってしまったものの、時系列予報のとおり、昼頃に大きな雲がかかってくれて5両ともゲット。今回は展望デッキ付のオハフ13 701をアップしますが、「SLやまぐち」時代には拝顔できなかったスハフ12 702の顔出しも撮影でき、春の18きっぷ出撃第一弾、幸先よいスタートとなりました。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


「エアポート成田」表示のE217系の制御車(クハE216-2022)

クハE216-2022クハE216-2022(横クラ) 2018年2月25日 酒々井駅

3月17日のダイヤ改正で、JR東日本では快速成田空港行に使用している「エアポート成田」の列車名が廃止されます。

私がこれまでに撮影したE217系の形式写真を眺めてみると、前面窓内にある行先表示器に「エアポート成田」の表示が確認できる写真がほとんどありませんでした。というのも、現在この表示は快速成田空港行に表示されますが、1・3位側を撮ったものがほとんどでしたので、2位側の窓内に表示される「エアポート成田」の文字がはっきりと読み取れませんでした。今回、たまたまですが、2月25日に酒々井で11両編成の最後尾車を撮影しましたので、ようやく「エアポート成田」表示がわかる1枚になりました。
方向幕にこだわって撮っているわけではありませんが、消滅する愛称名を記録できたことに少しばかり喜んでおります。

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