長野地区で活躍する211系3000番代の制御車(クモハ211-3041)

クモハ211-3041クモハ211-3041(長ナノ) 2017年4月1日 松本駅

今日はJRが発足して30周年になります。

昨日の国鉄がなくなって30年の日は平日でもあり、自分自身も年度末の1日の仕事に追われて特別な感慨に浸ることなく過ごしましたが、今日は青春18きっぷを使って松本、上諏訪、小淵沢の3駅で撮影してきました。その中から松本駅で撮影したクモハ211形3000番代(クモハ211-3041)をアップします。
211系は国鉄末期に登場し、JR発足後もJR東日本、およびJR東海で増備が続けられ、JR東海では独自の区分番代も誕生しました。そういう意味では、国鉄が民営化された激動の時期を知る生き証人の形式と言ってもよいのではないでしょうか。
このクモハ211-3041は1989(平成元)年に製造されていますので、民営化後既に2年を経て製造された車両ということになります。高崎から一時房総地区に転用され、長野地区に再転用されましたが、長野地区転用車共通の強化型スカートのほか、一時期増設された前位側パンタグラフが撤去されているなど、外観上も特徴のある1両です。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)