209系500番代の機器更新車モハ209-528

モハ209-528モハ209-528(千ケヨ)2017年4月22日 府中本町駅

春先は青春18きっぷで、そして先週も新潟まで遠征しましたので、今週は撮影はお休みにしようかとも思ったのですが、今日は絶好の曇りでしたので、しばらくご無沙汰していた首都圏の一般形車両を中心にプチ出撃してきました。
撮影成果はサイトに反映させるつもりですが、まずは先行してVVVFインバータ制御装置がIGBTのSC88Aに更新された千ケヨのモハ209-528を貼ります。先に機器更新された京葉線のケヨ34編成に続く機器更新車です。
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元「石巻線マンガッタンライナー」のキハ48 503

キハ48 503キハ48 503(新ニツ) 2017年4月15日 新津駅

先日の新潟遠征からもう1枚画像を紹介いたします。
新津運輸区に所属し、磐越西線や羽越本線で活躍するキハ48 503です。この車両は石巻線のキハ110系化に伴って、2015(平成27)年9月に小牛田から転属してきたもので、側面には石巻線時代のワンマン対応の出入口表示器や行先表示器が残されています。また、以前紹介しましたキハ48 1535もそうですが、この車両も石巻線時代に「石巻線マンガッタンライナー」としてラッピングが施された車両(キハ48 503・1513・538・1535)のうちの1両としても知られています。
もともと新津運輸区にはキハ48形としてキハ48 523が1両在籍していましたが、この車両は赤と白をベースとした「新新潟色」から、国鉄急行色に塗り替えられましたので、白をベースに青と赤帯の新潟色のキハ48形は小牛田からの転属組に見られることになりました。
新津駅の2番線に撮影可能時間帯に停車するキハ40系は、現行ダイヤでは数少なくなっていると思いますので、今回キハ48形を撮影できたのはラッキーだったと思います。
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「摂田屋蔵開き号」に使用された懐かしの新潟色のクモハ115-1044

クモハ115-1044クモハ115-1044(新ニイ) 2017年4月15日 柏崎駅

今日は昨晩の夜行バスで池袋を出て新潟まで遠征してきました。

「摂田屋蔵開き号」の115系懐かしの新潟色と「高田お花見号」のE653系を軸に、しばらくご無沙汰している間に登場したE129系の4両編成、そして「しらゆき」のE653系1100番代の撮り直しなどが目的です。

まずは早朝の新津駅に降り立ちE129系をさっそく撮影。
しかしその後は大粒の雨が降ってきて「おはよう信越」のE653系1100番代の再撮影はかなわず、「摂田屋蔵開き号」の115系懐かしの新潟色も新津では雨でした。
気を取り直して「しらゆき4号」で柏崎に向かい、撮影したのが今回紹介するカットです。着いた時はモハ114のパンタが下がっていて、パンタが上がる頃に雨が降ったらどうしようとやきもきしましたが、ギリギリセーフ。撮影後に土砂降りになりました。「懐かしの新潟色」、本来はこの115系に塗られた塗装ではありませんが、私自身70系の新潟色は見たこともありませんので、是非とも撮影したいと思っていました。民営化の頃に登場した新潟色よりも似合っていますしね。

その後は柏崎を出て直江津でEF510形を撮影後、今回の遠征の最終撮影地であるえちごトキめき鉄道高田駅へ向かいます。乗車したのは撮影目的のE653系1000番代の「高田お花見号」。酒田で撮れる側とは反対側が撮れるので高田での撮影を狙っていました。今回充当されたのはu107編成で、機器更新されたU101編成ではなかったものの、いずれ更新が進むようなことがあれば貴重な記録となるはずです。こちらについては落ち着いたら本編にアップしたいと思います。

今回は「えちごツーデーパス」を使いましたが、撮影はこれにて終了。高田でも撮影後はピーカンになりましたし、新津では雨に降られたものの、目的の臨時列車2本はきっちり記録できたのでまずまずの成果でした。直江津からの「ゆめぞら号」の北越急行車両で祝杯を上げ、越後湯沢から湯沢バス停まで歩いて高速バスで帰途につきました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


小海線のキハ110形100番代(キハ110-112)

キハ110-112キハ110-112(長コミ) 2017年4月8日 小淵沢駅

春の青春18きっぷ最終回の目的地は悩みました。「高田お花見号」のE653系、485系ジョイフル・トレイン「ジパング」等々。結局先週に引き続き中央線方面に出かけてきました。

小淵沢駅に停車する小海線の気動車は、これまで障害物があり良好な形式写真が撮影できませんでした。以前見られた側線留置も最近はないようで、小海線の気動車を綺麗に撮るには中込駅の入出庫のタイミングを狙うしかないと思っていました。しかし、最近になって小淵沢駅4番線に停車する列車の小淵沢方の車両のみ撮影可能になったことがわかりましたので、先週狙いに行ったのですが、雪で撃沈。リベンジに向かうことにしました。

小海線のキハ110系には鹿除けの警告音を発するスピーカー付きの車両がおり、今日はこれも狙いたかったのですが、すべてうまくはいかないようで、来たのは写真の通り未装備の車両でした。

それでもキハE200形のリベンジは果たしましたので、そちらは本編にアップする予定です。

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長野地区で活躍する211系3000番代の制御車(クモハ211-3041)

クモハ211-3041クモハ211-3041(長ナノ) 2017年4月1日 松本駅

今日はJRが発足して30周年になります。

昨日の国鉄がなくなって30年の日は平日でもあり、自分自身も年度末の1日の仕事に追われて特別な感慨に浸ることなく過ごしましたが、今日は青春18きっぷを使って松本、上諏訪、小淵沢の3駅で撮影してきました。その中から松本駅で撮影したクモハ211形3000番代(クモハ211-3041)をアップします。
211系は国鉄末期に登場し、JR発足後もJR東日本、およびJR東海で増備が続けられ、JR東海では独自の区分番代も誕生しました。そういう意味では、国鉄が民営化された激動の時期を知る生き証人の形式と言ってもよいのではないでしょうか。
このクモハ211-3041は1989(平成元)年に製造されていますので、民営化後既に2年を経て製造された車両ということになります。高崎から一時房総地区に転用され、長野地区に再転用されましたが、長野地区転用車共通の強化型スカートのほか、一時期増設された前位側パンタグラフが撤去されているなど、外観上も特徴のある1両です。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)