Ligabue Mondovisione Tour in Japan

LigabueLigabue

2月3日は、高田馬場CLUB PHASEにおけるLigabueのコンサート「Ligabue Mondovisione Tour in Japan」に行ってきました。
「イタリア最高峰のロック・スター」と称され、1986年、26歳の時から本格的な歌手活動を開始したという遅咲きのアーティスト。本国でのコンサートは常にスタジアム級の会場を満員にし、2005年にレッジョ・エミリアの空港施設Campovoloで行ったコンサートではチケット販売数16.5万枚を超え、単独アーティストの1回公演における欧州記録を持つビッグ・スターです。

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Renzo Rubino in Arai Piazza

Renzo RubinoRenzo Rubino

少し時間が経ってしまいましたが、10月25日に吉祥寺Arai ぴあっつあでイタリアのカンタウトーレ(シンガー・ソングライター)、Renzo Rubino(レンツォ・ルビーノ)のライヴが行われました。

彼は昨年のサンレモ音楽祭で新人の部にデビューして批評家賞受賞、今年の同音楽祭では3位になった期待の若手です。今回は10月23日に田町のFazioliショールームで初来日公演が行われ、続いて24日に大阪でイベントに出演したのち、25日に吉祥寺でのライヴという日程でした。

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Joe Barbieriコンサート「Chet lives! 」

Joe BarbieriJoe Barbieri 2014年5月2日 イタリア文化会館

5月2日はイタリア文化会館で行われたJoe Barbieri(ジョー・バルビエリ)のコンサートに行ってきました。雑誌「ムジカヴィータ・イタリア」の取材アシスタントとしての参加でしたので、主催者側の許可を得て写真を撮影しました。

Joe Barbieriはナポリ出身のカンタウトーレ(シンガー・ソングライター)ですが、ジャズやブラジル音楽に傾倒したサウンドで、イタリア音楽好き以外にも多くのファンに支持されています。2012年のゴールデンウィークにも来日公演を行っており、日本盤CDも数多くリリースされています。
最新アルバム「Chet lives! 」(2013年、邦題:今もチェットがささやいて)は、没後25周年のチェット・ベイカーに捧げたもので、チェットが歌った有名曲などを採り上げています。

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Raphael Gualazzi e Malika Ayane in concerto

Raphael GualazziRaphael Gualazzi

12月6日は六本木クラップスにおける在日イタリア商工会議所主催のRaphael Gualazzi(ラファエル・グアラッツィ)とMalika Ayane(マリカ・アヤン)のコンサートに行ってきました。

昨年も同じ場所のライヴ・ハウスでSimona Molinariのコンサートが行われましたが、今年は2人のアーティスト、着席スタイルということで、趣向を変えたものとなっています。

Raphael Gualazziは2011年のサンレモ音楽祭新人の部で「Follia d’amore」で優勝した、ジャズ系のカンタウトーレ、ピアニストで、まだ32歳ですが、既に巨匠の雰囲気を感じさせるルックス。そして、その熱のこもったピアノ演奏には観衆も圧倒されました。歌もオリジナルのイタリア語曲のほか、ブルースなど英語曲も織り交ぜてタップリと披露してくれました。今度は是非バンドとともにジャズのライヴ・スポットなどでも聴いてみたいですね。

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イタリア音楽専門誌「ムジカヴィータ・イタリア」創刊!

「ムジカヴィータ・イタリア」「ムジカヴィータ・イタリア」創刊号

既に各所に情報がアップされていますとおり、イタリア音楽専門誌「ムジカヴィータ・イタリア」が本日3月27日創刊いたしました。

日本国内でイタリアのポピュラー音楽の普及のために幅広く活躍されているお2人、片山伸氏が発行人、磐佐良雄(YoshioAntonio)氏が編集人となって進められてきたプロジェクトです。創刊号はイタリア・ポップスの祖であるLucio Battisti(ルーチョ・バッティスティ)の総力特集をはじめ、「カンツォーネとは?」、「ナポレターナとは?」、「イタリアン・ポップス」、「イタリアン・ロック」といったビギナーにもよくわかる解説や、今年のサンレモ音楽祭の結果、2月末に緊急来日したRiccardo Cocciante(リッカルド・コッチャンテ)のインタビューなど、情報満載の内容となっています。
錚々たる執筆陣の中で、私も拙コラム「イタリアの車窓から」で参加させていただいております。
オフィシャルサイト、CDショップおよびAmazon等ネット通販で購入できますので、イタリア音楽に興味のあるという方は是非お買い求めください。


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ミュージカル「ノートルダム・ド・パリ」日本公演初日

ノートルダム・ド・パリノートルダム・ド・パリ

1998年にフランスで初上演され、その後全世界で上演されて大ヒットしたミュージカル、「ノートルダム・ド・パリ」がついに日本に上陸し、2月27日に初日を迎えました。

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Simona Molinari再来日コンサート

Simona MolinariSimona Molinari 2012年12月5日 The 1633 tokyo

12/5は六本木The 1633 tokyoで開催されたイタリア商工会議所主催「Aperitivo della Camera SPECIAL EDITION No 9/2012」におけるSimona Molinari(スィモーナ・モリナーリ=日本語では「シモーナ・モリナーリ」と表記)のコンサートに参加してきました。

Simonaは、前日12/5に開催されたイタリア商工会議所「Gala Dinner & Concert 2012」の出演および、今回のコンサートと、2回のステージのために来日しました。昨年1月、ブルーノート東京でのコンサート以来、2度目の来日です。

イタリア商工会議所の会員を中心とした月次イベント「Aperitivo della Camera」のスペシャルゲストとしてのものですので、演奏時間は40分ほどではありましたが、Simonaはオリジナル曲から英語によるスタンダード・ナンバーまで、艶やかなドレスをまとって素晴らしい歌声を披露。バックのMarco Russo (ピアノ)、Nicola Valentino Valente (ベース、ギター)、Nicola Tariello (トランペット)の熱のこもった演奏ともども、ライヴを堪能しました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)

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Poohのコンサートに行って来ました

クラブチッタにて4月29日の午後は川崎に移動して、Pooh(日本では「イ・プー」と表記される事が多い)のコンサートに行って来ました。

Poohは結成して46年になるバンドで、現在はキーボードのRoby Facchinetti(ロビー・ファッキネッティ)、ギターのDodi Battaglia(ドディ・バッタリァ)、ベースのRed Canzian(レッド・カンツィアン)の3名。皆、還暦を超えています。そう書くと、ご存じない方は、よくある再結成バンドとか、「懐メロ」として当時のファン層が支えるバンドをイメージするかもしれません。ちがうんです。
Poohは現在でも、イタリアのスタジアムや大都市の広場などで数千人から数万人規模のコンサートを行っており、若手のサポートメンバーに助けられるどころか、彼ら自身が若手を引っ張っています。

本国では老若男女様々なファン層に支えられていますが、日本でのコンサートは「イタリアン・プログレッシヴ・ロック・フェスティヴァル」として、プログレッシヴ・ロック・ファンをターゲットにしたもので、客層が40代以上の男性が多いという点が異なります。日本のプログレ・ファンにはプログレの要素を採り入れた1970年代のアルバムがよく知られているんですが、私達イタリア・ポップスのファンは、それに留まらず、以降のポップな曲も好んで聴いています。

29日は3日間の公演の最終日で、Locanda delle Fateに続いてPoohが登場。

Robyの高音域の歌、気持ちよさそうにギターを演奏するDodiの表情、観客をのせるRed…。あのDVDで観た、あのPoohが何メートルか先のステージで演奏している!
本当に、本国でのライヴと変わらない「手抜きなし」の演奏が繰り広げられたのです。
多くのファンは1970年代からリアルタイムで聴いていたのでしょうが、私はといえば1980年代後半からでイタリア・ポップスへの接し方としてはロックよりもサンレモ系主体でしたので、やはり、Dodiがギターを持ち替え、「Uomoni soli」の演奏となった時には感涙モノでした。

アンコールの大ヒット曲メドレーでは、特に「Pensiero」を周りの皆で大合唱。これ、練習してきたんですよ。
前列の女性がしきりに我々の方を振り返って見ていましたが、皆で歌って楽しむ、これがイタリア流なんです。

Formula3の来日中止により、3日目は演目がプラスされるとのことだったものの、残念ながら1・2日目と同様だったようでしたが、次回、是非単独公演が実現されることを期待したいですね。Redの「また戻ってくるよ」の言葉を信じて。
応援した皆で記念撮影


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イタリア映画祭2012(1) 「Into Paradiso」

「Into Paradiso」毎年GW恒例の「イタリア映画祭」。全部とはいきませんが、今年も4作品ほど観る予定で、まずは29日の「Into Paradiso(楽園の中へ)」を観てきました。

女性のPaola Randi監督による本作は、イタリア南部ナポリのスリランカ人移民地区を舞台に、職を失った中年イタリア人と、その友人の市会議員、そして元クリケットの代表選手であったスリランカ人男性との間に繰り広げられる奇妙な関係を時にはスリリングに、またコミカルに描くというもの。
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Amazon.it

Amazon.itAmazonイタリアに注文していたCDが届きました。

梱包は日本のものと大差ないですね。
7/13に注文して、8/1着。
もっとも、注文時に入荷待ちのものがあったので、そんなものでしょう。送料は通常便で14ユーロです。
ただ、発送済みメールに、ドイツからDHLで発送とありますが、追跡はできません。
今まで使っていたショップもよかったのですが、トラブルがあったため、しばらくはAmazonを使うことになりそうです。


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