「成田山初詣やまなし号」のE257系0番代(クハE257-103)

クハE257-103クハE257-103(長モト) 2017年1月8日 佐倉駅

2017年の撮り始めの地は千葉県の佐倉駅でした。

青春18きっぷが1回分残っており、この3連休で消化をと考えていたところ、今日8日の千葉県は昼過ぎまでは曇り予報。すでにきっぷの元は取っており、午前中だけでも撮れればヨシとの思いで、佐倉駅で成田臨を中心に撮影する行程です。
今回の私の狙いは松本車両センターに所属するE257系です。甲府で何両か撮れますが、佐倉駅では甲府駅では橋上駅舎に少しかかってしまうクハE257形100番代が撮れるのではないかと目論みました。
結果はご覧のとおりで、乗客満載の「成田山初詣やまなし号」は佐倉駅に運転停車し、押さえることが出来ました。
さらに入庫時に乗客なし、ブラインド整備済のカットが撮れましたので、そちらは後日本編にアップいたします。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


JR西日本の総合試験車キヤ141形(キヤ141-2)

キヤ141-2キヤ141-2(近キト) 2016年12月24日 柘植駅

22日の関西遠征は荒天の予報が出たため断念しましたが、23日夜の「ムーンライトながら」の指定券が確保できましたので、急遽クリスマスイブに遠征に出ることにしました。

22日と同様、24日もキヤ141系の草津線検測があるため、これをメインターゲットとして、22日は関西線中心だった前行程を組み直し、米原から西へ向かって、時間が許すまでJR西日本の一般形電車を中心に撮ることにしました。
天気予報が晴れベースに変わり、苦戦。前面の転落防止幌未取付の先頭車のうち、未撮影区分を何とかしたいという思いでしたが、短時間ではそううまくはいかないもので、クハ222形1000番代だけ日の出前に何とか撮れました。

守山でタイムアップ後、草津から草津線に乗り換え。行く手には雲がたくさんあり、期待を胸に柘植に向かいます。そういう時は大抵ダメなんですけど、今回は大丈夫でした。やや薄日が射したため、車体のテカリはありましたが、雲待ちして何とか撮れたのがこちらのカットです。

柘植でのひとり撮影会に気を良くして、昼過ぎ曇りマークの出た三重県は四日市に寄ってDD51を、と思いましたが、こちらは雲はあるものの、コースが太陽と離れていて全くダメ。午後は撮影ゼロに終わりましたが、まあメインターゲットが撮れたのでよかったです。

写真はキヤ141形で、信号・通信関係の機器を搭載しています。軌道検測を行うキクヤ141形の方が被写体としては面白いと思いますが、基幹形式の方をアップしてみました。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


国鉄色に復元されて活躍中のEF65形2000番代(EF65 2139)

EF65 2139EF65 2139(新) 2016年12月22日 新小岩信号場

今日は青春18きっぷで木更津、新小岩、横川と周ってきました。

この冬は青春18きっぷを買おうかどうか悩みました。
と、いうのも、12月10日以降、ここまでの週末の関東地方は晴れベース。そして、関東から足を伸ばすのが可能な北の地域は雪か晴れで、踏ん切りがつきませんでした。12月22日に関西へ遠征しようと計画を立てて休暇を取りましたが、雨予報で断念。天気がうまい具合に味方してくれません。

鉄道ファンの中には「青春18きっぷなんて使わない!」という人もいますが、私のような貧乏人にはありがたいきっぷでありますし、知人にはある程度の身分の方でも青春18きっぷを使っている方がいらっしゃいます。「青春18きっぷがあるから、出かけてみよう。」、そんな気持ちになる商品だと思います。実際、これまでに私が撮影した写真の中には、青春18きっぷのおかげで撮影できたり、よりよいカットで撮り直せたりしたものが多々あります。

青春18きっぷの話はそれぐらいにして、写真は今日の撮影の目玉になったEF65 2139です。
同機は更新機でありますが、今年の3月に全検入場し、国鉄色に復元されて4月に出場しました。なかなか形式写真撮影のチャンスに恵まれませんでしたが、関西遠征を中止して関東に留まった今日、巡ってまいりました。今日の東京は日中曇りの予報でしたが、これを数カット撮っているうちに急な雨に…。間一髪セーフでした。

(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


東北遠征報告(3)陸羽線色のキハ112形200番代

キハ112-220キハ112-220(仙ココ) 2016年11月6日 酒田駅

遠征最終日の報告です。この遠征では2泊とも秋田駅近くのホテルに宿泊しました。というのは、2日目の秋田駅での撮影が雨にたたられて惨敗だった場合、もう1日秋田で撮影するという行程が考えられたことと、仮にうまくいった場合にもその後の選択肢に対応できたからです。実際には2日目は満足いく結果でしたので、この日は朝のうちだけ秋田で撮影して、その後9:15発の「いなほ8号」で酒田に移動することにしました。

酒田は当初の計画段階では、遠征の行程には入っていませんでしたが、日程がズレて大館での撮影を削ったために最終日の撮影地に浮上しました。ですので、青森県、秋田県、山形県と、丁度東北の日本海側3県を3日間で周ったことになります。

写真は酒田駅の側線に待機する陸羽色のキハ112ですが、2年前に訪問した際には滞在時間帯の関係でキハ111の方しか撮れなかったため、2年越しの思いが叶った訳です。陸羽色のキハ111+112は塗色以外にもキハ111の側面に行先表示器がなく便所配置にも差異が見られますので、決して無視はできない車種となっています。次回は是非黄色帯の方も撮影してみたいところです。

以上で3日間の報告を終わります。晴れたり、雨が降ったりした時間帯もありましたが、3日間ともほぼ曇りで、良好な記録ができました。紹介した写真以外にも撮影成果をサイトに反映できるようにしていきます。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


東北遠征報告(2)僅か1両のみ製造されたサハ701形100番代

サハ701-101サハ701-101(秋アキ) 2016年11月5日 秋田駅

遠征2日目に撮影したサハ701-101をアップします。

この遠征では、鉄活動から離れていたの期間を挟み1989(平成元年)以来ご無沙汰していた秋田地区への訪問を軸とし、置換えが予定されている男鹿線のキハ40系、そしてこの期間の目玉として秋田駅まで延長運転される「きらきらうえつ」の中間車、11月5日には朝方土崎駅に回送される「クルージングトレイン」をターゲットとしました。

秋田駅にほど近い宿を早朝に出て、土崎駅で「クルージングトレイン」を待ち撮影開始すると、1カット撮った途端に土砂降りの雨に…。同車は約1時間停車しているため、雨が上がるのを待っていたところ、3番線に入線してきた上り701系3連の先頭車の顔をふと見ると、「あっ!」と心の中で叫びました。尾灯が上にあるので100番代、3連ということはつまり…。すぐさま階段を上って乗り込み、秋田駅に戻ります。咄嗟の場合に備えて、土砂降りの間に帰りの切符を用意しておいたのも幸いでした。車内アナウンスを聞くと7番線に入線とのこと。心躍りながら1区分1両のサハ701-101をゲットしたというわけです。

「不人気車」と言われる701系ですが、これを撮れただけでも秋田に来た甲斐があったとと思っています。加えて、ラッキーなことに先頭車のクハ700-101(同区分では唯一の非ワンマン車)まで撮れてしまいました。普通は障害物があって綺麗に撮れないんですけどね…。こちらについては別の機会にアップします。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


東北遠征報告(1)JR貨物のEF510形0番代

EF510-22EF510-22(富山) 2016年11月4日 東青森駅

以前も書きましたが、今年の夏は予定していた遠征に行きそびれてしまい、早くも今年は残すところ2ヵ月となってしまいました。

11月4日が職場の設定休日で4連休となるため、絶好の遠征の機会となり、行先をどこにするか迷いましたが、天気予報では西高東低の冬型の気圧配置となるため、曇りそうな東北地方を選択。当初は3日から秋田、大館、青森と3日間周る予定でしたが、3日が荒天予報となったため、行程を組み直し、大館は諦めて青森行きの夜行バス「ラフォーレ号」で4日に青森入りしました。

青森からはすぐさま青い森鉄道で東青森駅に移動して撮影したのがこのEF510形0番代でです。

EF510形0番代はEF81形の置き換えを目的に2002(平成14)年に量産先行機の1号機が登場し、翌年から量産が開始されました。

首都圏ではお目にかかれず、これまでもなかなか形式写真撮影の機会がありませんでしたが、ようやくモノにできました。

今回の遠征では青函トンネルで活躍するEH800形も撮影したかったのですが、残念ながら叶いませんでした。しかしながら、その後移動した弘前駅と川部駅で「リゾートしらかみ」の「新」橅編成をコンプリートできたので、まずまずの初日だったと思います。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


京葉線のE233系の奇数向制御車クハE233-5015

クハE233-5015クハE233-5015(千ケヨ) 2016年10月23日 木更津駅

今日はちばアクアラインマラソン 2016が開催され、それに伴い臨時列車が運転されました。

私は「鉄道ダイヤ情報」を見て、臨時の「新宿さざなみ93号」の255系が撮れそうでしたので、それをメインに木更津駅まで出撃しました。晴れ間も覗いたことと、マラソン参加者輸送のための列車でしたので、乗客下車後に撮影できたものの、ブラインドが所々下りていて、あまり良い写真ではありませんが、そちらは近日中に本編にアップしたいと思います。

255系を撮ってすぐに3番線に京葉線用のE233系5000番代の臨時列車もやってきました。こちらはお恥ずかしながら、現地で偶然お会いした形式写真仲間に千葉支社のプレスリリースに出ていたことを教えていただきましたが、撮影可能な各車をゲット。結果オーライな出撃でした。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


帯が貼り替えられている205系500番代(モハ204-502)

モハ204-502モハ204-502(横コツ) 2016年10月16日 橋本駅

10月4日にブログを更新して以来、何も投稿していませんでしたので、本日撮影したばかりの相模線205系500番代の中間電動車モハ204-502をアップします。すでに本編の画像も本日撮影のものに差し替えております。

今年になって205系500番代の飾り帯が順次貼り替えられています。これにより上部の青色が濃くなったようにも見えますし、経年により色褪せていたものが元に戻ったというようにも見えます。
いずれにしても、帯色が綺麗なもので撮り直したかったので、行ってきましたという報告です。
参考までに、別車両ですが、帯が貼り替えられていないものの写真も貼っておきます。

続きを読む


高タガの211系リニューアル車クモハ211-3052

クモハ211-3052クモハ211-3052 2016年9月24日 井野駅

23日が職場の設定休日で4連休になったので、夏に行けなかった遠征に出る準備をしていましたが、秋雨前線の影響で天気予報が読みにくく、見送りにしました。関東地方に居残ることになりましたが、折角の休みなのに、最初の2日は雨で全く動けず…。3日目になってようやく出撃してまいりました。

先週に続き群馬県の井野駅で撮影しましたが、メインターゲットにしていたE233系E-02編成の中間電動車よりも、こちらの方が話題性があるので、高崎車両センターの211系リニューアル車クモハ211-3052を貼ります。

さる8月22日より高崎車両センターの115系4両編成の運用の一部に211系3000番代のリニューアル車が投入されて115系の一部が運用離脱しています。
211系のリニューアル車は、スカートが長野地区で使用されているのと同じタイプに交換され、客室内は扉付近の足元に黄色い滑り止めが設置されているようです。と、そこまではプレスリリースやニュースサイトに記載がありましたが、ネット上の情報では、どうも主抵抗器が更新され、形状も変わっているようなのです。今日、井野駅でリニューアル車の形式写真を撮影する事ができましたので、ご紹介します。

以下に抵抗器部分を拡大したものも貼っておきます。

続きを読む


高タカ唯一のクモハ115形1500番代(クモハ115-1566)

クモハ115-1566クモハ115-1566(高タカ) 2016年9月18日 井野駅

「週末パス」2日目は所用で栃木に行く前後に鉄活動を組み入れようというもの。あいにくの雨模様で午前の部は撃沈。午後、雨が上がりかけたところで撮影したのがこのクモハ115-1566です。

高崎車両センターでは唯一のクモハ115形1500番代(T1030編成)で、モハ115-1009を種車として1992(平成4)年に先頭車化改造されました。長野に配置されていましたが、この編成は1997(平成9)年9月30日に当日限りで廃止となった信越本線横川-軽井沢間の最終上り列車として充当されたとのことで、そのまま同年10月に新前橋に転属したものです。

私自身は9年前に撮影していましたが、その後機材も変わり、撮影し直したいと思っていたところ、ようやく今回目的を果たせました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


次のページ →