東京メトロ日比谷線の最新鋭13000系(13013)

東京地下鉄13013東京地下鉄13013 2018年4月14日 東武動物公園引上線にて

青春18きっぷシーズンが終わった途端、今週も曇り予報になるのですから皮肉なものです。

今日は午後に線路設備モニタリング装置付きのサハE233形3000番代の撮影を予定しましたが、方面としては埼玉なので、午前中は久しぶりに東武動物公園で東武、東京メトロの日比谷線用の車両を中心に撮影してみました。
日比谷線では従来の18m級8両編成から20m級7両編成への置換えが進んでいます。今なら新車とともに18m級車両も撮影できそう…。実際には2時間半の滞在で18m級車両はあまり撮影できませんでしたが、実を言うと初めて見るメトロ13000系や東武70000系の撮影を楽しんできました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


浪江-仙台間で定期運用されるようになった719系(クモハ719-19)

クモハ719-19クモハ719-19(仙セン) 2018年4月7日 原ノ町駅

この春は青春18きっぷを買ったものの、関東地方の週末は安定的に曇りません。これまで大井川鐵道と真岡鐵道を撮影しましたが、これらはいずれも晴れ傾向の予報で多少の雲の広がった時間帯に狙ったもの。その他は撮影には使っておらず、このままでは「青春18きっぷを買ってJR現有車両の撮影ゼロ」という不名誉な記録が目前に迫っておりました。
そんな中で4月7日土曜日は久々の曇り予報。ただし、西から回復傾向のため、行くとすれば東京よりも北。そこで思いついたのは、行きは新幹線を使って仙台回りで入って原ノ町へ。そこで719系のクモハ719方を好条件で撮る、というものでした。
この春のダイヤ改正から、仙台車両センターの719系が常磐線仙台-浪江間に定期運用を持つようになり、日中は浪江-原ノ町間の区間運転に使用されています。719系はこれまでにも撮影してきましたが、郡山駅や福島駅ではクモハ719形が跨線橋に若干かかるので撮り直したいと思っており、原ノ町駅は好都合。新幹線を使ってまで行くというのには疑問符も残りますが、天気が回復傾向のため、午前中には入って押さえておきたい、そんな考えです。早朝の出発でしたが、道中、形式写真仲間のIさんとバッタリ出会って宇都宮までご一緒し、その後は列車本数の少ない原ノ町でひとり退屈しながら撮影だな、と思ったら昼過ぎから、やはり形式写真仲間で「デジタル形式写真館」の横山さんが参戦。思わぬ形で情報交換会となりました。
写真は原ノ町駅2番線に停車するクモハ719-19です。

東北地方に残る横山さんと鹿島駅で夕方別れて、帰りは浪江-富岡間の代行バスを挟んでの鈍行の旅。代行バスは帰還困難区域を走り、複雑な思いで車窓風景を眺めつつ、富岡で651系の普通列車に乗り継ぎ、常磐線をさらに南下しました。
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大井川鐵道に譲渡された12系客車(オハフ13 701)

オハフ13 701オハフ13 701 2018年3月04日 新金谷駅

3月に入り、青春18きっぷが使えるようになりました。この週末は晴れベースの予報でしたので、出撃は見送りかと思っていたところ、「SLやまぐち」号に使われていたJR西日本の12系客車が大井川鐵道に譲渡されて2/28・3/1の2日間に分けて新金谷に搬入されており、形式写真が良い位置で撮れそうだという情報を得ました。加えて金曜深夜に14系が千頭に、ホキが家山に疎開回送された後、12系は土曜日には新金谷駅のホーム横側線に5両に組成されて中2線で留置されている姿が確認でき、これはもう行くしかありません(笑)。何しろこの12系はポジ時代に逆光で撮ったきり。その後、新山口に撮影に行くこともできず、廃車となってしまい、諦めかけていましたが、大井川鐵道への譲渡が決まったので、いずれは撮れるだろうとは思っていましたが、今なら「広セキ」の表記も残っています。

現地入りして踏切から確認すると12系が見えなかったので焦りましたが、一般形客車の奥にいました。
天気予報は「晴れ」に変わってしまったものの、時系列予報のとおり、昼頃に大きな雲がかかってくれて5両ともゲット。今回は展望デッキ付のオハフ13 701をアップしますが、「SLやまぐち」時代には拝顔できなかったスハフ12 702の顔出しも撮影でき、春の18きっぷ出撃第一弾、幸先よいスタートとなりました。
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「B.B.BASE」の奇数向制御車クハ209-2202

クハ209-2202クハ209-2202 2018年2月25日 成田駅

 2月は府中本町駅にサハE231-64を撮りに行ったきりで、その後は撮影機会に恵まれませんでしたが、25日(日)は数日前から曇り予報が出ていて、珍しく前日、当日になっても変わらずでしたので、「B.B.BASE」を撮りに成田駅まで行ってきました。
 「B.B.BASE(BOSO BICYCLE BASE)」は、JR千葉支社に登場したジョイフルトレインで、南武線で使用されていた209系2200番代を改造して、1月6日より営業運転を開始しました。サイクリスト向けに自転車を解体することなく車内に設けられたラックに固定して乗車し、房総地区のサイクリングを楽しんでもらうという車両で、両国駅を起点として旅行商品としての団体列車が週替わりで4方面へ運転されています。
 当日は1日曇り予報が出ていましたので、早朝から現地入りしてE217系や房総ローカル用の209系を撮影しつつ、合間に成田山新勝寺に足を伸ばしたり、カフェで暖を取ったりしながら1日かけて「B.B.BASE」の6両中4両を撮影。最も特徴的な外観を持つフリースペースの4号車は成田では撮れないため、次回に持ち越しとなり、本編への掲載はしばらくかかりそうですので、まずは6号車のクハ209-2202をアップします。
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多扉車の元祖京阪電気鉄道5000系(5555)

5555京阪電気鉄道5555 2018年1月21日 野江駅

1月21日は朝、京阪電車の野江駅とJR京橋駅で少しだけ撮影してから出張先に向かいました。

JRの撮影をメインに考えていたのですが、まだ京橋駅はラッシュの真っただ中。そこでお隣の野江駅で京都方面に行く電車を撮れば乗客がそれほど多くない状態で撮れそう。写真はその時に撮影した5000系の先頭車ゾロ目の5555です。

低気圧の接近により、雲が厚く、一眼レフの手持ちでは露出も厳しいのでミラーレスカメラで撮影しました。
ここで撮影したのは3本ほどで、その後京橋駅で201系や323系などを撮影して出張先に向かいました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


福知山地区で活躍するクモハ112形5300番代(クモハ112-5305)

クモハ112-5305クモハ112-5305(福フチ) 2018年1月21日 和田山駅

月曜日が大阪出張でしたので、前日に近畿地方入りして久々に和田山駅で撮影してきました。

東京駅を「のぞみ1号」で出て、京都と福知山で特急を乗り継ぎ、和田山には10時半前に到着。着いた時は予報通りの晴れ。途中保津峡あたりから霧が立ち込め、和田山の手前までずっと曇りだったのですが…。結局お昼頃までは列車が来ると晴れるという最悪のパターンで、ようやく昼過ぎに289系、223系に続き撮影できたのがこの113系でした。、ということで、綺麗に撮影できたのクモハ112-5905をアップします。湘南色時代にこの区分はポジで撮影していましたが、地域色になってからは初撮影です。

午後も安定的な曇りは長く続かず、何度も撮り逃しがありましたが、残り少ない223系5500番代の転落防止ホロなし、そして今回のメインターゲットであるクロ288形を撮影できましたので、目的は達成できました。
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「成田山初詣むさしの号」の185系200番代(クハ185-207)

クハ185-207クハ185-207(宮オオ) 2018年1月8日 府中本町駅

2018年初出撃の報告です。2017年の撮り納めと同じ185系200番代となりました。同じような画像が続き申し訳ありません。

1月8日は低気圧が西から接近し、関東地方は曇りのち雨の予報。「青春18きっぷ」を1回分残していた私でしたが、この日は昼には都内にいないといけなかったので遠出はできません。何か撮れないかと調べていたところ、近場で、もしかしたら「(好条件での)撮影困難車」が撮れるかもしれない、と思ってプチ出撃してきました。

185系200番代のうち、臨時特急「はまかいじ」に使用されるB3・B4・B5編成は、京浜東北線・根岸線への入線に対応するためATC装置が搭載されています。このため、同装置取付け部の窓が閉鎖されており、加えて台車も密封コロ軸受化されていますので、特徴ある外観となっています。
6号車のクハ185形300番代は甲府駅で手軽に撮れますし、前エントリーのように、現行ダイヤでは松本駅での留置を狙えば綺麗に撮影できます。しかし、1号車のクハ185形200番代の方は甲府駅では橋上駅舎の位置関係から良好な形式写真が撮れません。そうなると、臨時列車運転時に狙う訳ですが、上記の「はまかいじ」は別としてなかなか同編成が入る事が特定できるような臨時列車はありません。

1月8日は府中本町発の快速「成田山初詣むさしの号」の設定があり、もしB3・B4・B5編成のどれかが入れば、ATC付のクハ185形200番代が撮れるかもしれない、もし外れても府中本町なら近いのであきらめもつくだろう、そんな気持ちで出かけました。すると、やって来たのはB4編成。初撮りのターゲットとしては申し分ありませんでした。
うんちくが長くなりましたが、クハ185-207を貼ります。なお、車両の周りに写り込んだ人物などはレタッチ処理しています。
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風前の灯となった高崎地区の115系(クモハ115-1030)

クモハ115-1030クモハ115-1030(高タカ) 2017年12月24日 井野駅

皆さん、クリスマスはいかがお過ごしでしょうか。

毎年同じようなことを書いていますが、冬の青春18きっぷは有効期間が1ヶ月と短く、冬型の気圧配置で関東地方は晴れる日が多いため、曇りの日に限定して撮影を計画していると、大抵きっぷは余ってしまいます。例年ですと、平日に休暇を取得したり、天皇誕生日のあたりが3連休となれば遠征したりするのですが、今年は天候、日程ともに条件が悪く、うまい具合に計画を立てられませんでした。
クリスマスイブの24日は、午後から予定がありましたが、半日だけなら都合がつくので、曇り予報を有効活用すべく高崎地区(井野駅)へプチ出撃してきました。

高崎地区のローカル列車に使用されている211系には、冬期の霜取り用としてパンタグラフを2基搭載した車両が6両(クモハ211-3031~3034・3036・3037)います。パンタグラフを2基上昇させた姿は7年前に一度撮影していましたが、その後、リニューアル改造されて強化型スカート付、抵抗器の取替などがなされているため、その姿を撮りたいと思っていました。また、風前の灯となった高崎地区の115系は前面種別表示幕が使用停止となり緑色になっているので、そんな末期の姿も記録したいところ…。
「一番当たる」と豪語しているウェザーニュースの予報では午後まで晴れだったため心配でしたが、現地に着くと申し分のない曇天で、目的の車両は無事撮影できました。
写真は前面種別表示幕が使用中止となった115系、クモハ115-1030です。

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大井川鐵道で出番を待つスハフ14形550番代(スハフ14 557)

スハフ14 557スハフ14 557 2017年12月16日 新金谷駅

10日から冬の青春18きっぷが使えるようになりました。実はその10日にも甲州方面へ行きましたが、1日中晴天でしたのでロケハンのみ。一眼レフカメラのシャッターを切ることなく終わりました。11月の北海道遠征以来何も撮っていないのでウズウズしていたところ、土曜日に曇り予報が出たので当初は群馬方面に行こうと計画を立てたところ、予報が晴れ傾向に変わって来たため、静岡県方面に目的地を変える事にしました。

前日の金曜日、大井川鐵道のツイッターを見ると、14日のE31形電気機関車の重連試運転のツイートが投稿されていて、写真を見ると、チラリと14系客車が新金谷駅のホーム横に留置されているのがわかりました。よく写真で見かける引込線ですと形式写真は撮れませんが、ホーム横ならいけそう。手前にいるトーマス仕様の旧形客車は日中蒸気機関車に牽引されていなくなるだろう、と2日間で留置状況も変わるかもしれないのに、勝手に予想して出撃を決行。

現地に着いてみると、予想どおりというか、願いどおり14系客車4両はホーム横にいてくれました。スハフ14 502のお顔が拝めなかったのが残念でしたが、雲待ちして撮影。天気予報どおりに曇るまでにかなりの時間を要したため、午後から予定していたJRの撮影ができませんでしたが、本線での運行開始間もないE31形機関車もバッチリ撮れましたので、久々に満足いく1日となりました。

写真はかつてJR北海道で急行「はまなす」に使われていたスハフ14 557です。スハフ14形550番代は、14系座席車を北海道へ転用するにあたり、発電機関を持つスハフ14形が不足するため、オハフ15形を種車として改造されました。このスハフ14 557はオハフ15 38を種車としています。大井川鐵道には昨年やってきましたが、今の所まだ営業運転には使用されていません。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


特急「ライラック」のクハ789形200番代(クハ789-205)

クハ789-205クハ789-205(札サウ) 2017年11月4日 岩見沢駅

北海道遠征最終日の報告です。

前日はメインの「ニセコエクスプレス」を撮影したのがお昼過ぎでしたが、15時頃には周囲が暗くなり、これ以上の撮影はできませんでした。したがって、最終日に数を稼ぐつもりでいました。

前夜からの雨は上がり、天気予報は晴れ傾向となりましたので、当初予定していた苫小牧方面は諦めることに…。結果的に岩見沢に向かう伊藤さんに便乗することとなり、「一日散歩きっぷ」を購入して2人で旭川行の始発列車に乗り込みます。岩見沢では明け方まで雪が降っていたようで、留置車両の屋根は雪化粧。これでは形式写真になりません。最低限の撮影にとどめて江別へ向かいましたが、すでにピーカンとなってしまったので素通りして苗穂へ…。ここもピーカンでしたが、予報では午後も雨か雪のようで、実際、既に日本海側では降り始めている模様。すると、予報どおり雲が広がってきて、撮影タイムに突入。数本の留置編成を撮影し、13時頃には冷たい雨となりました。

ここで2日間行動を共にした伊藤さんと分かれて、次なる撮影地へ。苗穂で撮影した時点で次は石狩当別を予定しましたが、スマホでアメダスをチェックすると、晴れ予報の苫小牧が日照「0」となっているではないですか。そこで、苫小牧へ向かうことにしますが、札幌周辺のローカル列車が軒並み遅れており、13:00の苫小牧行は20分ほど遅れている模様。撮影を予定していた列車に間に合わなくなりそうでしたが、一か八かで苫小牧へ。17分程度の遅れで済み、キハ143を予定通り撮影。「すずらん」の1本が789系1000番代だったのは残念でしたが、石狩当別よりも撮影両数は確保できたと思います。

写真は朝、岩見沢駅で撮影した特急「ライラック」のクハ789-205です。青函特急「スーパー白鳥」として活躍してきましたが、北海道新幹線開業により同列車は廃止となり、2017(平成29)年3月ダイヤ改正より特急「ライラック」に使用されることになり転用改造されました。保安装置やブレーキ装置の改造のほか、先頭車はスカート部の変化や、前面の愛称表示器がフルカラーLEDとなっているのが目立ちます。また、各編成に北海道内の観光ラッピングが施され、このHE-105+HE-205編成は「空知」のラッピングが側面に施されています。
(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


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