快速「はまゆり」で活躍するキハ110形0番代(キハ110-5)

キハ110-5キハ110-5(盛モリ) 20XX年X月XX日 釜石駅

遠征2日目の報告です。

この日は朝方盛岡で撮影してからは釜石に行って「SL銀河」のキハ141系気動車を撮影する予定でした。
数日前まで「曇り時々晴れ」予報でしたが、前日になって岩手県全域が曇りという予報に変わりました。予報が変わったのは嬉しいのですが、私はこの「曇り」という予報は「曇り時々晴れ」、「曇り一時雨」というのを「曇り」というように解釈しています。案の定、朝になったら「曇り時々晴れ」予報に変わり、実態は三陸地方はほぼ「晴れ」でしたからね。

というわけで、キハ141系を曇天のもとに撮影するという計画は無残にも撃沈となりましたが、釜石駅で順光で撮れたキハ110形0番代を貼ります。前日に続いてキハ110系の写真で面白くないかもしれませんが、キハ110形0番代はかつて急行列車があった頃の産物で、回転リクライニングシートを装備しており、現在は快速「はまゆり」の指定席車を中心に運用されています。キハ110系列は、私自身がしばらく鉄活動を離れていた時期に登場した車両ということもあり、デビュー当時には全く撮影しておらず、最近の姿しか知りませんが、そろそろ置き換えとなってもおかしくない車両であり、ここに来て本腰を入れて撮影しています。しかしながら盛岡地区にいる車両たちは撮影場所が少なく、形式仲間と情報交換しながら撮影に好適な場所やタイミングを見計らっています。
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2両のみの希少番代区分キハ112形150番代(キハ112-152)

キハ112-152キハ112-152(盛モリ) 2018年6月30日 大館駅

昨年に続いてこの時期に「大人の休日倶楽部パス(東日本)」を使って東北地方へ遠征してきました。

今回は1泊2日で、まず1日目の6月30日は大宮始発の臨時「はやぶさ101号」に乗って、新青森経由で大館へ。5年前の訪問時にはには災害で撮れなかった花輪線のキハ110系と、E751系の撮り直しを予定しました。
「つがる2号」で大館に降り立ち、迎えてくれたのがこのキハ111・112形150番代です。

キハ111・112形150番代は、100番代の改良型で、運転台構造の強化による車体延長、側扉の引き戸化がなされたグループで、2両編成2本が製造されました。水郡線で使用されましが、同線のキハE130系化に伴って盛岡に転属、その後151が小牛田に転属しています。

花輪線の気動車を撮るからには、これを撮りたいと狙っていたのでラッキー。秋田地区特有のたたき簿が気になる以外、ベストコンディションでした。
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武蔵野線に転用された菱形パンタグラフのモハ209-512

モハ209-512モハ209-512(千ケヨ) 2018年6月10日 府中本町駅

この週末の関東地方は昨日はピーカンの真夏日、そして今日は台風の接近と梅雨前線の活発化によりほぼ雨予報。でも、雨雲をチェックすると、所々に発生しており、避ければ何とかなりそうでしたので、近場を中心に出撃してきました。始発電車で出て、高尾駅を目指しましたが、これは失敗で、現地に着いたら雨。その後の時間を持て余してしまいました。何も撮らないで帰るということだけは避けたかったため、府中本町に寄って撮影したのがこの1枚です。

総武・中央緩行線の209系、E231系の転用が進んでいますが、武蔵野線では先頃、209系500番代の1次車で初めて同線に転用されたケヨ81編成が運転を開始しました。209系500番代の1次車は菱形パンタグラフ(PS28A)を装備しているため、機器更新されて武蔵野線帯となった、今のところちょっと違和感を覚えるモハ209形500番代をゲットできました。

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「幸運の赤い電車」西武鉄道9000系(クハ9103)

西武鉄道クハ9103西武鉄道クハ9103 2018年5月26日 西所沢

今日は日中晴れ間が広がる予報が出ていたため、撮影に出る予定はありませんでした。
しかし、9時過ぎに家事の合間にネットをチェックすると、西武鉄道の「幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN)」9103Fが形式写真を撮れそうな運用に就いているとわかり、急遽準備してプチ出撃してきました。

西武鉄道9103Fは「幸運の赤い電車(RED LUCKY TRAIN)」として、2014(平成28)年7月から京浜急行をイメージした赤色に白帯の塗色で運転されています。これは、京急の「しあわせの黄色い電車(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN)」が西武鉄道の塗色に似ているということで、京急側からコラボの申し出があって実現したものです。

普段、私はJR車両の形式写真撮影をメインに活動していますが、通勤で利用している西武鉄道にこんな塗色の電車が走っているからには何とか撮影したいと思い続けて4年近く経ってしまいましたが、ようやく本日ゲットできました。
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線路設備モニタリング装置が搭載されているサハE531-11

サハE531-11サハE531-11(水カツ) 2018年5月3日 土浦駅

ゴールデンウィークも後半に突入しました。9連休という方もいらっしゃるようですが、私は「貧乏暇なし」、暦通りです。とはいえ、昨年のゴールデンウィークは撮影ゼロに終りましたが、今年は関東に留まってはいるものの、成果は上々です。日光線に投入された観光列車「いろは」が大宮発着で運転されたため、2日間通って4両ゲット。今日はその4両を本編にアップするつもりで下書きを8割方終えましたが、最後の詰めが必要ですので、本日中のアップは断念し、本日のもうひとつの成果をブログで紹介したいと思います。
水カツE531系K406編成の9号車に連結されているサハE531-11です。2017年に線路設備モニタリング装置が搭載されました。
実は昨年6月に一度撮影したことがありますが、土浦止まりの乗客なしで撮り直したいと思っていて、ようやく1年越しで撮影できました。本編には3位側から撮ったものを使う予定ですので、こちらには1位側のものを貼ります。
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東京メトロ日比谷線の最新鋭13000系(13013)

東京地下鉄13013東京地下鉄13013 2018年4月14日 東武動物公園引上線にて

青春18きっぷシーズンが終わった途端、今週も曇り予報になるのですから皮肉なものです。

今日は午後に線路設備モニタリング装置付きのサハE233形3000番代の撮影を予定しましたが、方面としては埼玉なので、午前中は久しぶりに東武動物公園で東武、東京メトロの日比谷線用の車両を中心に撮影してみました。
日比谷線では従来の18m級8両編成から20m級7両編成への置換えが進んでいます。今なら新車とともに18m級車両も撮影できそう…。実際には2時間半の滞在で18m級車両はあまり撮影できませんでしたが、実を言うと初めて見るメトロ13000系や東武70000系の撮影を楽しんできました。(写真をクリックすると、少し大きめの画像が表示されます)


浪江-仙台間で定期運用されるようになった719系(クモハ719-19)

クモハ719-19クモハ719-19(仙セン) 2018年4月7日 原ノ町駅

この春は青春18きっぷを買ったものの、関東地方の週末は安定的に曇りません。これまで大井川鐵道と真岡鐵道を撮影しましたが、これらはいずれも晴れ傾向の予報で多少の雲の広がった時間帯に狙ったもの。その他は撮影には使っておらず、このままでは「青春18きっぷを買ってJR現有車両の撮影ゼロ」という不名誉な記録が目前に迫っておりました。
そんな中で4月7日土曜日は久々の曇り予報。ただし、西から回復傾向のため、行くとすれば東京よりも北。そこで思いついたのは、行きは新幹線を使って仙台回りで入って原ノ町へ。そこで719系のクモハ719方を好条件で撮る、というものでした。
この春のダイヤ改正から、仙台車両センターの719系が常磐線仙台-浪江間に定期運用を持つようになり、日中は浪江-原ノ町間の区間運転に使用されています。719系はこれまでにも撮影してきましたが、郡山駅や福島駅ではクモハ719形が跨線橋に若干かかるので撮り直したいと思っており、原ノ町駅は好都合。新幹線を使ってまで行くというのには疑問符も残りますが、天気が回復傾向のため、午前中には入って押さえておきたい、そんな考えです。早朝の出発でしたが、道中、形式写真仲間のIさんとバッタリ出会って宇都宮までご一緒し、その後は列車本数の少ない原ノ町でひとり退屈しながら撮影だな、と思ったら昼過ぎから、やはり形式写真仲間で「デジタル形式写真館」の横山さんが参戦。思わぬ形で情報交換会となりました。
写真は原ノ町駅2番線に停車するクモハ719-19です。

東北地方に残る横山さんと鹿島駅で夕方別れて、帰りは浪江-富岡間の代行バスを挟んでの鈍行の旅。代行バスは帰還困難区域を走り、複雑な思いで車窓風景を眺めつつ、富岡で651系の普通列車に乗り継ぎ、常磐線をさらに南下しました。
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大井川鐵道に譲渡された12系客車(オハフ13 701)

オハフ13 701オハフ13 701 2018年3月04日 新金谷駅

3月に入り、青春18きっぷが使えるようになりました。この週末は晴れベースの予報でしたので、出撃は見送りかと思っていたところ、「SLやまぐち」号に使われていたJR西日本の12系客車が大井川鐵道に譲渡されて2/28・3/1の2日間に分けて新金谷に搬入されており、形式写真が良い位置で撮れそうだという情報を得ました。加えて金曜深夜に14系が千頭に、ホキが家山に疎開回送された後、12系は土曜日には新金谷駅のホーム横側線に5両に組成されて中2線で留置されている姿が確認でき、これはもう行くしかありません(笑)。何しろこの12系はポジ時代に逆光で撮ったきり。その後、新山口に撮影に行くこともできず、廃車となってしまい、諦めかけていましたが、大井川鐵道への譲渡が決まったので、いずれは撮れるだろうとは思っていましたが、今なら「広セキ」の表記も残っています。

現地入りして踏切から確認すると12系が見えなかったので焦りましたが、一般形客車の奥にいました。
天気予報は「晴れ」に変わってしまったものの、時系列予報のとおり、昼頃に大きな雲がかかってくれて5両ともゲット。今回は展望デッキ付のオハフ13 701をアップしますが、「SLやまぐち」時代には拝顔できなかったスハフ12 702の顔出しも撮影でき、春の18きっぷ出撃第一弾、幸先よいスタートとなりました。
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「エアポート成田」表示のE217系の制御車(クハE216-2022)

クハE216-2022クハE216-2022(横クラ) 2018年2月25日 酒々井駅

3月17日のダイヤ改正で、JR東日本では快速成田空港行に使用している「エアポート成田」の列車名が廃止されます。

私がこれまでに撮影したE217系の形式写真を眺めてみると、前面窓内にある行先表示器に「エアポート成田」の表示が確認できる写真がほとんどありませんでした。というのも、現在この表示は快速成田空港行に表示されますが、1・3位側を撮ったものがほとんどでしたので、2位側の窓内に表示される「エアポート成田」の文字がはっきりと読み取れませんでした。今回、たまたまですが、2月25日に酒々井で11両編成の最後尾車を撮影しましたので、ようやく「エアポート成田」表示がわかる1枚になりました。
方向幕にこだわって撮っているわけではありませんが、消滅する愛称名を記録できたことに少しばかり喜んでおります。

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「B.B.BASE」の奇数向制御車クハ209-2202

クハ209-2202クハ209-2202 2018年2月25日 成田駅

 2月は府中本町駅にサハE231-64を撮りに行ったきりで、その後は撮影機会に恵まれませんでしたが、25日(日)は数日前から曇り予報が出ていて、珍しく前日、当日になっても変わらずでしたので、「B.B.BASE」を撮りに成田駅まで行ってきました。
 「B.B.BASE(BOSO BICYCLE BASE)」は、JR千葉支社に登場したジョイフルトレインで、南武線で使用されていた209系2200番代を改造して、1月6日より営業運転を開始しました。サイクリスト向けに自転車を解体することなく車内に設けられたラックに固定して乗車し、房総地区のサイクリングを楽しんでもらうという車両で、両国駅を起点として旅行商品としての団体列車が週替わりで4方面へ運転されています。
 当日は1日曇り予報が出ていましたので、早朝から現地入りしてE217系や房総ローカル用の209系を撮影しつつ、合間に成田山新勝寺に足を伸ばしたり、カフェで暖を取ったりしながら1日かけて「B.B.BASE」の6両中4両を撮影。最も特徴的な外観を持つフリースペースの4号車は成田では撮れないため、次回に持ち越しとなり、本編への掲載はしばらくかかりそうですので、まずは6号車のクハ209-2202をアップします。
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