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東京急行電鉄7200系

  1967(昭和42)年に登場した車両で、7000系と異なり、MT方式で経済性を重視している。車体幅も7000系より狭くなって、池上線での運用も可能となった。また、初めて一段下降窓を採用し、以後の新製車にも引き継がれている。くの字型の前面形状はダイヤモンドカットと呼ばれ、ファンにも人気があった。
 電装品は日立製と東洋製のものとがあり、東洋製のものは区別のため50番台の車号が与えられている。
 なお、デハ7200+クハ7500の2両はアルミ試作車で、晩年はこどもの国線用となったが、1992(平成3)年に検測車デヤ7200形に改造された。
 1986(昭和61)年からクハ7500形の一部が電動車化・VVVF制御車化改造され、7600系となった。
 上田交通、豊橋鉄道などの地方私鉄にも譲渡され、最後は池上線で活躍していたが、2000年11月の7260Fのさよなら運転をもって現役引退した。

東京急行電鉄クハ7502他

非冷房時代の7200系(クハ7502他6連)

 7600系への改造中に見られたTcMcMcMcTcMcの珍編成で大井町線を走る非冷房の7200系。
1985年12月1日 等々力−上野毛間にて

東京急行電鉄デハ7259他

池上線を行く7200系

1987年2月23日 洗足池−石川台間にて

東京急行電鉄デハ7260他

前面に赤帯が入った7200系

かつて目蒲線唯一の冷房車として重宝がられ、その後も7200系の引退まで活躍したデハ7260他3連。
1989年3月--日 奥沢−田園調布間にて

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