301系は101N系の増備車として1980〜84(昭和55〜59)年に新製されたもので、性能・車体等は101N系と同一である。
当初は4両編成5本で運用されたが、中間車4両を追加して8両固定編成となり、1983・84(昭和58・59)年新製の第6・7編成は当初から8両固定編成で新製された。8両化時に登場したサハ1301形は西武鉄道の新性能車初の付随車である。
池袋線・新宿線を中心に活躍中。

モハ301形奇数車(M1・M3) (モハ301〜313・モハ301-1〜13)
主制御器・主抵抗器を装備し、パンタグラフを2基搭載。池袋・本川越方の制御車。台車はFS-372。定員 168(座席72)名。
モハ301-9 昭和57.3新製
2003年5月11日 仏子駅にて

モハ301形偶数車(M2・M4) (モハ302〜314・モハ301-2〜14)
MG・CPを装備する中間電動車。
モハ310 昭和56.7新製
2003年2月8日 保谷にて

クハ1301形奇数車(Tc1)(クハ1301〜1313)
飯能・西武新宿方の制御車。101N系のクハ1101形奇数車と同一仕様。定員160(座席64)名。台車はFS-072。
クハ1313 昭和59.3新製
2003年5月11日 仏子駅にて

クハ1301形偶数車(Tc2)(クハ1302〜1314)
クハ1314 昭和59.3新製
2003年11月1日 中井駅にて

サハ1301形(T1・T2)(サハ1301−1〜14)
8両固定編成化時から新製された付随車で、奇数・偶数車とも同一仕様。定員168(座席72)名。台車はFS-072。
サハ1301-1 昭和56.8新製
2003年2月11日 仏子駅にて