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近畿日本鉄道6200系

 近鉄南大阪線用通勤車として初の冷房車となったのが6200系である。
 外観上は冷房装置の搭載のほか、行先表示器とスカートが取付けられたのが目立つ。
モ6200形(Mc)6201〜6221(奇数)、モ6200形(M)6202〜6222(偶数)、ク6300形(Tc)6301〜6311、サ6350形(T)6351〜6355の38両が1974〜78(昭和49〜53)年に新製された。
 cMMTcの3両編成とcMMTTcの4両編成とがあり、台車はKD-77(M車)・KD-77A(T車)。冷房装置はCU-19(10,500kcal/h)を4基搭載し、キセは連続している。M車には制御器のほかパンタグラフを2基搭載し、Mc車にはMGとCPを搭載している。

近畿日本鉄道6200系

6200系モ6203他

モ6203車両履歴 昭和49.4新製
1981年5月4日 大阪阿部野橋-河堀口間にて

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