600形の複電圧仕様車として1992・93(平成4・5)年に2両編成5本の10両が新製されたもので、500形6両と350形4両の車体を流用している。台車はFS-503A、定員95(座席38)名。
車体は600形に準じているが、京阪線の6000系から7000系の流れと同様に直線的なデザインとなり、冷房装置のキセが連続化された。ブレーキ装置は大津線で初めて全電気指令式HRD-1が採用された。
なお、703-704から前面にスカートが取付けられ、後に701-702も施工している。
現在は石山坂本線で活躍中。

700形(708)
707-708は2000(平成12)年に自然と環境をテーマにした特別塗装となり、「Mother
Lake」の愛称が付いている。
708車両履歴
平成5.2新製
2005年7月14日 浜大津-三井寺間にて

700形(709-710)
709-710 車両履歴 平成5.5新製
2005年7月14日 浜大津にて