初期の「ジェットカー」旧5001形・5101形・5201形を置き換えるため、1977〜81(昭和52〜56)年に32両が武庫川車両で新製された。
Mc1'-Mc2の2両編成で、奇数車(Mc1')にMG・CPを搭載、偶数車(Mc2)にパンタグラフと制御装置(抑速付き抵抗制御)を搭載している。台車はFS-391A、主電動機は東洋製90kW×4に増強された。
車体は1974(昭和49)年から新製された急行系の3901形に準じてすっきりとした外観となった。
1987(昭和62)年から普通列車の終日4連化に伴って、5002・5006・5010・5014・5018・5022・5026・5030と5003・5007・5011・5015・5019・5023・5027・5031の各車は運転台を撤去し、それぞれM車、M'車となった。また、同時に先頭車の貫通幌の撤去、行先表示器取付けも行われている。
1994(平成6)年から保全工事が施工され、中間車に車椅子スペースが設置された。

原形の頃の5001形
5024車両履歴 昭和55.6新製
1985年9月8日 西灘−岩屋間にて