7300系は1982(昭和57)年から1989(平成元)年までに83両が建造された京都線用の車両で、神戸・宝塚線の7000系に相当する回生車である。最初の2編成は鋼製車体であったが、以後はアルミ車体となった。1986(昭和61)年に建造された7310他の編成はVVVF試験車となっている。

建造当時珍しく千里線に運用に入った7300系
鋼製車の7301ほか7連。
1982年3月22日 梅田にて

アルミ車体となった7303他8連
1982年6月5日 正雀車庫にて

増結用に全自動密着連結器を備える7324他
近年は6300系と同様に車体上部がアイボリーに塗装されている。
2004年5月25日 崇禅寺-南方間にて