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阪急電鉄710系

 710系は特急車として1950〜53(昭和25〜28)年にMc+Tc各7両の14両が建造された。複電圧車として、かつては京都−宝塚直通特急にも使用されていた名車である。最初の10両は固定クロスシート、残り4両はロングシートであったが、1965(昭和40)年頃に全車ロングシート化、1971(昭和46)年には3扉化された。
 晩年は嵐山線で使用され、1983(昭和58)年までに全車引退した。

阪急電鉄714他

晩年は嵐山線で使用されていた710系

1982年1月2日 桂駅にて

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