1300系は京都線初の高性能車として、1956〜61(昭和31〜36)年にMc4両、Tc4両、T8両の計16両が建造された。クロスシート車とロングシート車があったが、後に全車ロング化され、当初2扉だった車両も1973(昭和48)年までに3扉化されている。T車の一部は1200系に混ざって宝塚線で使用されていた。京都線では特急にも使用されていたが、次第に千里線専用となり冷房化も行われ、1600系の廃車後は嵐山線に移ったが、1987(昭和62)年までに全車廃車となった。

千里線時代の1300系と非冷房の3300系
1982年7月3日 淡路駅にて