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北大阪急行電鉄2000系

 1970(昭和45)年の北大阪急行電鉄開業時に7000系・8000系(初代)とともに投入された車両で、7000系・8000系(初代)が万博終了後に大阪市交へ譲渡されるのを前提としていたのに対し、2000系は万博終了後同社の主力車両とするべく設計された。
 大阪市交30系に性能は準ずるが、車体のマルーンの帯、客室内の緑色の腰掛など、随所に筆頭株主の阪急のカラーが採り入れられている。総勢52両が在籍したが、1986(昭和61)年に登場した北急初の冷房車でVVVFインバータ制御の8000系の増備が進むにつれて順次廃車となり、1993(平成5)年までに全車廃車となった。

北大阪急行電鉄2003他

千里中央に向かう2003他8連の回送列車

1981年4月29日 桃山台−千里中央間にて

北大阪急行電鉄2006他

2006他8連

 2006-2106-2406-2506は唯一の4連で、検査時などに別の4両と組んで8連で使用されていた。
1981年6月5日 桃山台−千里中央間にて

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