常総筑波鉄道時代の1957(昭和32)年に日本車輛東京支店で新製した車両で、当初はホハ1001を名乗っていた。ホハというのは客車の形式であるため、翌年すぐにキサハ53に改番されている。
1960(昭和35)年には日車東京支店で日野DS40B2ディーゼルエンジンを載せてキハ511(初代)となり、運転台が新設された。その後1970(昭和45)年に機関を撤去し、キクハ11となった。常総線で運用されていたが、1978(昭和53)年に筑波線に転属している。
1986(昭和61)年に廃車となった。

キクハ11
ホハ1001 昭和32.10新製→キサハ53 昭和33.4改番→キハ511 昭和35.10改造→キクハ11 昭和45.4改造→昭和61.12廃車
1986年4月6日 真鍋機関区にて