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岡山電気軌道

 岡山電気軌道は、1912(明治45)年5月に内山下線(駅前-内山下分岐点)、内山下支線(内山下分岐点-後楽園口)を開業したのを皮切りに路線を延ばし、1921(大正10)年番町線、1923(大正12)年旭東線が開業。1928(昭和3)年に柳川線、1946(昭和21)年に岡南線が開業した。路線名は1965(昭和40)年6月に内山下線・旭東線を東山本線に、内山下支線・番町線を番町線に、1966(昭和41)年2月柳川線・岡南線を清輝橋線へと改称した。番町線は1968(昭和43)年5月に廃止され、現在は岡山駅前-東山間の東山本線と柳川-清輝橋間の清輝橋線の全長4.7kmの路線となっている。
 車両は開業以来単車が使用され、1960・70年代に他社からの中古車を相次いで導入、1980(昭和55)年に旧形車の機器を流用した7000形冷房車が登場してからは近代的な車体を持った車両が続々登場している。

岡山電気軌道3008

バスと併走する岡山電気軌道3008

1982年4月2日 柳川にて

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