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岡山電気軌道2500形

 呉市電700形702・703を譲り受けたもので、1968・69(昭和43・44)年に2500形2501・2502として竣工した。
 1952(昭和27)年9月に富士車輌で新製された2扉のボギー車で、岡軌では当初は2501のみ大阪車輌工業でワンマン化、窓枠のアルミサッシ化改造がなされて竣工し、2502は岡電工場で集電装置のみの改造を行って非ワンマン車として営業を開始したが、1970(昭和45)年に岡電工場でワンマン化と前面窓のみのアルミサッシ化が行われた。したがって形態が若干異なっている。台車はH-2127、定員82(座席40)名。
 2502は1983(昭和58)年に廃車となって台車・機器を7301に流用、同様に2501も1987(昭和62)年に7701に台車・機器を譲って廃車となって形式消滅した。

岡山電気軌道2501

2500形

2501
呉市電702 昭和27.9新製→岡軌2501 昭和43.9竣工→昭和62.3廃車
1982年4月2日 柳川にて

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