元阪急2100系を種車とした1500系に続いて投入された系列で、元阪急2000系である。1990〜92(平成2〜4)年に9編成36両が竣功した。
1700系の主電動機は100kWであるが、150kWに増強された。台車は1500系のFS−333・FS−33に対してFS−345・FS−45となった。第1編成登場時の塗装はオレンジとグリーンのツートンカラーであったが、後にクリーム色とオレンジに変更、さらに現在では阪急時代と同じマルーン一色となっている。
形式は1700形(Mc)1700〜1708、1730形(M)1730〜1738、1750形(Tc)1750〜1758、1780形(T)1780〜1788の4形式が存在する。
本系列の投入により610系が代替廃車となり、1992(平成4)年までに形式消滅した。また、1997(平成9)年からワンマン化改造も行われ、主力として活躍している。
編成と阪急時代の車番は以下の通り。
←妙見口 川西能勢口→
1750-1730-1780-1700(元阪急2092-2004-2061-2003) 平成2年3月竣功
1751-1731-1781-1701(元阪急2058-2008-2063-2044) 平成2年7月竣功
1752-1732-1782-1702(元阪急2067-2006-2057-2017) 平成2年8月竣功
1753-1733-1783-1703(元阪急2054-2042-2053-2005) 平成3年3月竣功
1754-1734-1784-1704(元阪急2050-2000-2051-2014) 平成3年4月竣功
1755-1735-1785-1705(元阪急2062-2012-2177-2013) 平成3年8月竣功
1756-1736-1786-1706(元阪急2068-2018-2187-2019) 平成4年3月竣功
1757-1737-1787-1707(元阪急2070-2002-2078-2020) 平成4年6月竣功
1758-1738-1788-1708(元阪急2064-2010-2072-2011) 平成4年9月竣功

1708他4連
2004年5月25日 川西能勢口−絹延橋間にて