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鹿島鉄道キハ410形

 元国鉄キハ04形キハ0410(元キハ41077)とキハ0424(元キハ41050)で、1958(昭和33)年に国鉄で廃車となり、1959(昭和34)年に常総筑波鉄道が購入してキハ41005・41006となった。常総線で使用され、1963(昭和38)年に液体式に改造されている。その後、筑波線に転属し、さらに1970(昭和45)年に鉾田線に転属した。1972(昭和47)年に西武所沢工場で片運転台・前面2枚窓化、総括制御化が行われてキハ411・412に改番された。
 なお、台車はTR26、機関はDMF−13C、定員110名(座席58名)である。
 1986(昭和61)年3月に廃車となり、しばらく石岡機関区に留置されていたが、キハ411は小川町の「さくら第ニ保育園」に、キハ412は「さくら第ニ保育園」に保存された。

鹿島鉄道キハ412

キハ412

国鉄キハ41050 昭和8.12新製→キハ0424 昭和32改番→常総筑波キハ41006 昭和34.6竣工→昭和38.6液体式改造→キハ412 昭和47.6改造→昭和61.3廃車
1988年5月5日 石岡機関区にて

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