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鹿島鉄道DD900形

 1955(昭和30)年に日本車輛が試作した液体式ディーゼル機関車で、1957〜58(昭和32〜33)年に国鉄が借入れてDD42 1となった。機関はDMH36S(450PS/1500rpm)を2台搭載し、センターキャブ方式の車体は後のDD13形などにも受け継がれた。名古屋に配置されて入換用に使用された後、日車に返却、1958(昭和33)年に常総筑波鉄道が購入した。
 常総線で使用され、1971(昭和46)年に機関がDMF31Sとなり、1974(昭和49)年に鉾田線に転属した。航空自衛隊百里基地の航空機燃料輸送に活躍したが、1987(昭和62)年に国鉄DD13 367を購入したことに伴い、1988(昭和63)年に廃車となり、常陸小川駅構内に保存されたが、2007(平成19)年2月に惜しくも解体された。

鹿島鉄道DD901

DD901

昭和30.10 日本車輛新製→国鉄DD42 1 昭和32→日本車輛 昭和33→常総筑波 DD90 1 昭和33.8竣工→昭和46.11 機関換装→昭和63.3 廃車
2002年8月24日 常陸小川駅にて

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