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関東鉄道キハ900形

 常総筑波鉄道最後の新製車として、1963(昭和38)年に日本車輛東京支店でキハ901・902の2両が新製された。正面のデザインは国鉄キハ30系に準じているが、側面はステップのない片開き扉である。機関はDMH-17H、車体長19,500mm、幅2,800mm、屋根上のベンチレータがグローブ形、という点は国鉄キハ30系と同様となっている。一方、台車は空気バネ式のNA305Aとなった。
 新製以来常総線で活躍し、主にキハ901と902とで2両編成を組んで活躍、国鉄清算事業団から購入したキハ30系列(関鉄キハ300・350形)などとも組んで使用されたが、1995(平成7)年に廃車となった。

関東鉄道キハ901

キハ901

昭和38.2新製→平成7.3廃車
1988年2月6日 水海道機関区にて

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