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関東鉄道キハ753形

 元小田急電鉄キハ5100形で、キハ5100形に続く国鉄御殿場線直通用として1958・59(昭和33・34)年に東急車輛で2両新製された。1扉固定クロスシート車で、キハ5100形よりもシートピッチを広げ、定員定員82名とした。キハ5000形と同様に1968(昭和43)年の御殿場線電化に伴い、同年関東鉄道に譲渡されキハ753・754となっている。
 キハ751形と同様に関鉄での使用に際し、2ヵ所の外吊式扉増設による3扉化、ロングシート化などが行われ、1969(昭和44)年に竣工した。
 常総線で使用されていたが、キハ753は1988(昭和63)年3月に、キハ754は1987(昭和62)年9月に廃車となった。

関東鉄道キハ754

キハ754

 既に廃車となり、新塗装の試験に使用されていた。
小田急キハ5102 昭和34.5新製→関東鉄道キハ754 昭和34.5竣工→昭和62.9廃車
1988年2月6日 水海道機関区にて

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