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関東鉄道キハ704形

 常総筑波鉄道時代の1951(昭和26)年に国鉄から譲受したキハ42004を日本車輛東京支店で更新修繕して、キハ42001としたもので、1952(昭和27)年に使用開始した。
 1965(昭和40)年に総括制御化されてキハ704に改番された。同時に片運転台化、ステップ撤去が行われた。片運転台化に際し、同じに改造されたキハ42002→キハ703の撤去された妻面を運転台側に流用したため、この2両は生まれは異なるものの同一の前面形状となった。1975(昭和50)年にはキハ703と同様に中央扉の拡幅と乗務員扉の新設が行われている。また、1983(昭和58)年に台車をTR29からDT19、TR49に振替えた。
 常総線で活躍していたが、1989(平成1)年2月に廃車となった。

関東鉄道キハ704

キハ704

1988年2月6日 水海道機関区にて

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