常総筑波鉄道が1957(昭和32)年に日本車輛東京支店で2両新製した車両で、旧形式はキハ48000形である。特急「しもだて」に使用するため、セミクロスシートを備えていた。
1962(昭和37)年に総括制御化改造され、形式もキハ700形となった。1964(昭和39)年にロングシート化、1975(昭和50)年に既設扉のステップ撤去と中央部への両開き扉新設を行い、3扉車の通勤車となった。
常総線で活躍していたが、1989(平成元)年に廃車となった。

キハ702
昭和32.6新製→平成1.2廃車
1988年2月6日 水海道機関区にて