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広島電鉄700形

 連接車を除く市内線用車両としては550形以来27年ぶりの新製車で、1982〜85(昭和57〜60)年に新製された。
 車体は13m級で、前面1枚窓、中扉は両開き扉となり、アイボリーにダークグリーン帯の新塗装となって、これは800形にも受け継がれている。運転台はワンハンドルマスコンを採用した。冷房装置はCU77Aを屋根上に1基搭載している。定員91(座席37)名。台車はNK-201。
 1982(昭和57)年に1次車701〜704が、翌1983(昭和58)年に2次車705〜707が新製されたが、2次車は前面方向幕が大型化され、制御装置も改良された。1・2次車は旧形車の電動機を流用したため釣掛駆動であったが、1985(昭和60)年新製の3次車からカルダン駆動となって番号も710番代(711〜714)となっている。

広島電鉄706

700形(706)

昭和58.11新製
2002年7月14日 舟入町にて

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