HOME > 私鉄写真館 > 岳南鉄道 > ED50形

岳南鉄道ED50形

 元名古屋鉄道デキ501。
 1928(昭和3)年に川崎造船所で新製された凸型電気機関車で、小田急電鉄デキ1010形に類似。上田温泉電軌デロ301がルーツで、北東線(後の真田・傍陽線)で使用されたが、1940(昭和15)年に三河鉄道に譲渡された。1941(昭和16)年に名古屋鉄道に合併されてデキ501となった。
 1969(昭和44)年9月の岳南鉄道昇圧時に借り入れて、1970(昭和45)年に譲り受けた。
 台車は釣合梁式、主電動機はK-7-1503C(111.9Kw×4)。
 主に入換や単編成の貨物列車に使用されている。

岳南鉄道ED501

ED50形(ED501)

上田温泉電軌デロ301 昭和3.2新製→三河鉄道 昭和15竣工→名鉄デキ501 昭和16改番→岳南ED501 昭和45.3竣工
2003年8月21日 比奈駅にて

このページのトップへ