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岳南鉄道ED40形

 元松本電気鉄道ED40形。
 1965・66(昭和40・41)年に日本車輛で2両新製されたもので、デッキ付、窓下にはステンレス帯を巻いた近代的なスタイルである。前面窓はパノラミックウィンドウではなく、平面窓の組み合わせとなっている。松電には既にED30 1という機関車が在籍していたためか、車番はED40 2・3とし、形式の「40」は自重を示す。台車はNL-12、パンタグラフはKP-16を2基搭載。
 東京電力梓川水系電源開発工事の資材輸送用に使用されたが、工事完了後は用途を失い、1971(昭和46)年に2両とも岳南鉄道に譲渡され、1972(昭和47)年に原番号のまま竣工した。
 貨物列車の主力機として活躍している。

岳南鉄道ED40 2

ED40形(ED40 2)

松電ED40 2 昭和40.10新製→岳南ED40 2 昭和47.1竣工
2003年8月21日 比奈駅にて

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