HOME > 私鉄写真館 > 江ノ島電鉄 > 1000形

江ノ島電鉄1000形

1001-1051・1002-1052

 1979(昭和54)年に48年ぶりの新車として、東急車輛で新製された。前面1枚窓で窓内に行先表示器を設け、側扉は片開き2扉、側窓は1段下降窓となり、側面にも行先表示器を設けるなど、在来車のイメージを一新する斬新なデザインである。また、運転台も一新され、ワンハンドルマスコンを採用した。塗色も在来車と塗分けが異なり、明るいイメージとなっている。釣掛駆動、非冷房車であるが、1985・86(昭和60・61)年に冷房改造された。1980(昭和55)年に鉄道友の会よりブルーリボン賞を授与された。

江ノ島電鉄1051他

1000形(1051-1001)

昭和54.11新製
2002年1月4日 鎌倉高校前−七里ヶ浜間にて 

1101-1151

 1981(昭和56)年に新製された2次車で、冷房準備車として登場、海岸線を走行するという路線の性格上、屋根・床材にステンレスを採用して腐食防止を図った。1982(昭和57)年に冷房改造されている。外観上は1次車とほぼ同一である。

江ノ島電鉄1101他

1000形(1101-1151)

昭和56.12新製
2002年5月12日 湘南海岸公園−江ノ島間にて

1201-1251

1983(昭和58)年に新製された3次車。新製時から冷房装置を搭載した。前照灯が角形に変更されている。

江ノ島電鉄1251他

1000形(1251-1201)

昭和56.12新製
2002年5月12日 湘南海岸公園−江ノ島間にて

1501-1551・1502-1552

 1986・87(昭和61・62)年に新製されたもので、江ノ電初の高性能車となった。平行カルダン駆動、発電ブレーキ、保守低減化のため連接台車へのディスクブレーキを採用するなどの変化が見られる。腰板、側柱にもステンレスを採用して耐蝕性と軽量化が推進された。外観上は3次車とほぼ同一であるが、塗色は登場当初、アイボリーを基調に赤とオレンジ色の帯を巻き「サンライン号」の愛称が付けられた。

江ノ島電鉄1502他

1000形(1502-1552)

昭和62.12新製
2002年1月4日 稲村ヶ崎−七里ヶ浜間にて

このページのトップへ