元近江鉄道モハ51・52。もともとは1928(昭和3)年に新製された木造電動貨車デユワ101・102で、1941(昭和16)年に半鋼製の車体を新製して旅客用の制御電動車に改造された。1961(昭和36)年に片運転台・前面非貫通化されている。
1978(昭和53)年に銚子電鉄に譲渡され、両運転台化・旧連結側の非貫通化が行われた。再び運転台が取り付けられた側は3枚窓のため、銚子方と外川方とでスタイルが異なる。701は1994(平成6)年にワンマン化されたが、702は未改造である。台車はKS33L、定員110(座席42)名。

デハ702 (銚子方)
デハ702 近江鉄道デユワ102 昭和3.4新製→モハ52 昭和16.5改造→銚子電鉄デハ702 昭和53.1竣功
2003年12月22日 仲ノ町車庫にて

デハ702 (外川方)
2003年12月22日 仲ノ町車庫にて

デハ701客室内
2003年12月22日

ワンマン車のため、日中も活躍するデハ701
2003年12月22日 西海鹿島-海鹿島間にて

キャベツ畑の中を行くデハ701
2003年12月22日 西海鹿島-海鹿島間にて

終着外川駅に進入するデハ701
2003年12月22日

交換駅笠上黒生に進入するデハ701
2003年12月22日