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真岡鐵道DE10形


概説

 元JR東日本DE10 1535。
 DE10形1500番代は、国鉄がローカル線および入換用として開発したDE10形ディーゼル機関車のうち、機関をDML61ZB(1,350PS /1,550rpm)として出力増強を図り、SGを搭載しないグループで、1970?78(昭和45?53)年に265両が製造された。
 DE10 1535は1971(昭和46)年6月に川崎重工で製造されて青森に配置、JR東日本に承継されて1997(平成9)年に宇都宮に転属、引き続き入換用として使用されたが、2004(平成16)年に保留車となった。
 真岡鐵道では、神奈川臨海鉄道から購入したDD1355が「SLもおか」号の回送列車牽引用として使用されていたが、老朽化のためJR東日本で保留車となっていたDE10 1535を2004(平成16)年に譲り受けて、番号および塗色はそのままに「SLもおか」号の回送列車牽引などに使用されている。

真岡鐵道DE10 1535

DE10 1535

台車はDT132A/DT131E(3軸/2軸)。
この1535は青森に新製配置されたためA寒地仕様であったが、宇都宮転属後にスノープラウや旋回窓が撤去されている。タブレットキャッチャーが撤去され、左右の保護板のうち1エンド側が撤去されている。
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昭和46.6新製→平成16.8廃車→真岡鐵道DE10 1535 平成16.11竣工
2016年4月3日 下館駅にて

真岡鐵道DE10 1535

2エンド側を示す。
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2016年4月3日 下館駅にて

DE10 1014

DE10 1014(車籍なし)

真岡駅には車籍は有していないものの部品取り用として、関西フレートサービス大阪貨物ターミナルで使用されていたDE10 1014が留置されている。かつてはJR四国に在籍して「アイランドエクスプレス四国」専用機として活躍した車両で、塗色は写真の関西フレートサービスのものから2013(平成25)年のSLキューロク館開館に合わせて茶色に赤色帯に改められ、保存車両的な扱いとなっている。
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昭和45.5新製→平成5.11廃車→関西フレートサービスDE10 1014 平成6竣工→平成--廃車
2012年7月21日 真岡駅にて

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