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鹿島鉄道キハ714形


概説

 元夕張鉄道キハ251で、同鉄道の旅客営業廃止に伴い、関東鉄道が譲り受けて1976(昭和51)年1月に竣工させた。
 1953(昭和28)年新潟鉄工所製で、北海道初の液体式気動車であった。機関はDMH-17B、台車はNH-38、定員120(座席66)名である。車体は前面湘南形の2枚窓で、登場時は固定クロスシート、後に転換クロスシートとなったが、関鉄入線後の1977(昭和52)年にロングシート化されている。1980(昭和55)年に車体更新を行い、1994(平成6)年に冷房化改造が行われた。
 晩年は稼動回数も少なかったが、2007(平成19)年の廃線まで活躍した。

鹿島鉄道キハ714

キハ714

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夕張鉄道キハ251 昭和28.11新製→関東鉄道キハ714 昭和51.1竣工→昭和55.8車体更新→平成6.7冷房改造→平成19.3廃車
2004年9月23日 石岡駅にて

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