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上信電鉄デハ20形


概説

主電動機MT4(85kw)、TR14台車、右側運転台の制御電動車。

デハ20は戦災により焼失した鉄道省モハ311(元鶴見臨港鉄道)の台車・台枠を1950(昭和25)年に譲り受けて17m級の新造鋼製車体を載せたもので、書類上は新造車扱いとして1951(昭和26)年11月に三和車両で製造された。両運転台で前面非貫通、側窓は二段窓、車体は側面下部が切り込まれて台枠が見えるスタイルが特徴であった。定員110(座席50)名。1981(昭和56)年4月廃車。

デハ21は1925(大正14)年汽車製造製の木造車デハニ1を種車として1958(昭和33)年8月に鋼体化および台車と主電動機の取替をしたもので、16mの両運転台貫通形車。側窓は一段上昇式。定員110(座席50)名。パンタグラフは高崎方に搭載。1981(昭和56)年4月廃車。

デハ22は1924(大正13)年日車製デハ4を1960(昭和35)年4月に西武所沢工場で鋼体化および台車と主電動機の取替をしたもので、車体はデハ21に準ずるが、定員は112(座席46)名。パンタグラフは下仁田方に搭載。1993(平成5)年2月廃車。

デハ23は1924(大正13)年日車製デハ5を1960(昭和35)年10月に東洋工機で鋼体化改および台車と主電動機の取替をしたもので、デハ22に準ずるが、片運転台車である。定員110(座席52)名。1991(平成3)年2月廃車。

上信電鉄デハ23

デハ20形

デハ23 拡大画像を見る
デハ5 1924.8新製→デハ23 1960.10改造→1991.2廃車
1987年8月4日 高崎車両区にて

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