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2008年8月21日

 ■ 感動のセレモニー

始球式夜は西武ドームでナイター観戦。

西武ライオンズが西鉄ライオンズのユニフォームを着てプレーするライオンズ・クラシックの最終日。
試合前のイベントでは福岡の平和台球場で場内アナウンスをされていた今泉京子さんが、西鉄黄金期のメンバーの名をコールし、始球式では西鉄ライオンズOB12名が西武の現役選手にボールを投げました。

ブラゼル、ホームラン試合は西武が岡本篤、ソフトバンクがパウエルの両先発で始まり、ソフトバンクが1回に3点を先制。西武はブラゼルのホームランで2点を返すが、その後もソフトバンクは5回まで毎回得点で主導権を握る。

西鉄OBを前にみっともない試合だけは避けたい西武ですが、効果的な攻めができず、終わってみればソフトバンクに17安打を許し、5-9の敗戦でした。

記念撮影そして何より、今日の楽しみは試合終了後のセレモニー。

始球式にも登場した西鉄OB12名が、野球体育博物館に保存されているという球団旗を掲げて記念撮影。
そして、西鉄黄金期から現代までのライオンズの軌跡をまとめたフィルムがスコアボードのビジョンに映し出されます。

豊田さんを先頭にそして、フィナーレに豊田泰光さんが前に出て、「こんなに嬉しい日は初めてでした。」と感動の挨拶。
渡辺久信監督をはじめとする現西武ライオンズナインと、西鉄OBが握手を交わし、豊田さんを先頭にビクトリーロードを歩きました。

オリンピック期間中でもあり、試合は今一つでしたが、最後は良いものを見たなあと思います。

今年は西武だけでなく、ソフトバンクが南海時代のユニフォームを着たり、ロッテもかつての川崎球場時代のものを着用するなど、古くからのファンにも楽しめるイベントを行っています。

特に今回のライオンズは、西武として30周年という記念イベントではありますが、こうして歴史を築いた先輩に敬意を表したということは素晴らしいと思います。

投稿者 kazuma : 2008年8月21日 23:55

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