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2008年5月 3日

 ■ イタリア映画祭2008(1)

いつか翔べるようにGW恒例のイタリア映画祭。今年も5作品券を購入し、今日から3日間通います。

今日はフランチェスカ・アルキブージ監督の"いつか翔べるように(Lezioni di volo)"を観てきました。
ローマに暮らすポッロ(チキン)とカリーというニックネームの仲良し少年2人組。カリーはインド系で、イタリア人家族に養子として育てられ、ある日、生まれ故郷のインドにポッロとともに旅立つ。そこで、トラブルに遭った末、"国境なき医師団"の女医キァーラと出会う...。
舞台はイタリアよりもインドが中心となるので、イタリア映画ならではの情景を期待する人にはオススメはしませんが、多民族が暮らす現代イタリア社会の実情をわかりやすく描いており、好ましい作品でした。個人的には、"向かいの窓(La finestra di fronte)"、"心の中の獣(La bestia nel cuore)"と、イタリア映画祭上映作品でお馴染みの女優、ジョヴァンナ・メッツォジョルノ(Giovanna Mezzogiorno)が出ているので、ぜひ観たいと思っていただけに満足しています。

岡本太郎氏とF.アルキブージ監督今日はF.アルキブージ監督の挨拶と、上映後の質疑応答がありました。

質疑応答は、いろいろ興味深い話が聞けるのがよいのですが、観客の質問にうんざ゜り。
一問一答式ならよいのですが、半分ぐらい自分の感想を述べるだけ述べてようやく質問に入ったり、うんちくを語りまくってようやく質問に入ったりとか...。

今日は座談会などもあって、こちらも興味あったのですが、スルーして帰って来ました。

電気屋さんの前のねこさん今日は午後に雨が上がり、曇っていたので、ちょっと出撃を目論んだんですが、撃沈に終わりました。このねこさんだけを紹介しておきましょう。

投稿者 kazuma : 2008年5月 3日 22:55

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