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2007年9月20日

 ■ 映画「題名のない子守唄(La Sconosciuta)」

題名のない子守唄20日(木)はシネスイッチ銀座で、映画「題名のない子守唄(La Sconosciuta)」を観てきました。

Giuseppe Tornatore(ジュゼッペ・トルナトーレ)監督の「Malena(マレーナ)」以来6年振りとなる作品で、これまで監督の故郷であるシチリア島を舞台にした映画が多かったのに対し、本作の舞台はスロベニアとの国境に近い北イタリアの町Trieste(トリエステ)。
ウクライナ人の女性イレーナは、決して消し去ることの出来ない過去を持っていた。トリエステにやって来た彼女は、ある裕福な家庭の家政婦になり、4歳の一人娘のテアに近づく。果たしてその目的は・・・?

ふぁーっ映画の冒頭で「これから観る人のために結末を話さないでください。」ともあり、これ以上のことは書きませんが、予告編を観て、謎めいた雰囲気のイレーナ、暗く曇ったトリエステの街、Ennio Morricone(エンニオ・モリコーネ)のスリリングな音楽、と、これまでのトルナトーレ作品とは趣を異にする作品であることは十分分かりました。また、邦題「題名のない子守唄」や、子どもが出てくることもあって、観る前には想像していなかったのですが、かなり過激なシーンもあります。R-15指定です。主演のKseniya Rappoport(クセニア・ラパポルト)はロシア人の女優さんだそうです。

写真は今朝の「ぼんちゃん」。

投稿者 kazuma : 2007年9月20日 23:47

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