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2007年4月30日

 ■ イタリア映画祭2007 その2

「A casa nostra」今日はまず、「私たちの家で(A casa nostra)」を観ました。

女性監督フランチェスカ・コメンチーニの作品。イタリアの大都会ミラノで、銀行家、財務警察官、モデル、ガソリンスタンドやスーパーマーケットの従業員、娼婦などといった様々な人々が繰り広げる物語が交差する。登場人物が多く、ちょっと難しいかもしれないので、おススメするかと言われるとどうかな…。

「Il mio miglior nemico」そして、今日の2作目は「我が人生最良の敵(Il mio miglior nemico)」。

このコメディーは間違いなく笑えます。
昨年の映画祭で話題となり、今年公開が決まった「イタリア的、恋愛マニュアル」で医者を演じていたカルロ・ヴェルドーネが監督。彼自身がホテル支配人を演じ、「恋愛マニュアル」の最初の話の主役だったシルヴィオ・ムッチーノが同じようなバイクに乗った若者を演じています。若者は母親がホテルをクビになったのを理由に、ホテル支配人にいろいろな手を使って復讐するというお話。
イタリア映画は暗い、と言って敬遠している方にもおススメします。

今日は座談会もありましたので、2作目が終わってからそのまま席に残り、座談会を観て、その後のサイン会にも参加してきました。サイン会は長蛇の列で、次の上映作品の舞台挨拶が控えているキム・ロッシ・スチュアート、ジャスミン・トリンカは途中で席を立ってしまい残念でしたが、ベテラン俳優ジャコモ・リッツォや、若手のエリオ・ジェルマーノなどにサインをいただき、よい記念になりました。

投稿者 kazuma : 2007年4月30日 22:19

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