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2006年10月 8日
今日もよいお天気。
午後からは毎月恒例の「Italo pop festa」で、江東区は西大島まで行ってまいりました。
まずYoshioさんからの紹介でManuel Auteriという若手の男性歌手に始まり、最初のメインはVasco Rossi。イタリアのロックの神様的存在で、若者から大人まで幅広い人気で、コンサートの観客動員も凄い人。自分はあまりCDを持っていないのですが、今回紹介されたビデオ・クリップの中では映画「赤いアモーレ」のエンディングに使われた「Un senso」が元々知っていた曲ということもあり、よかった。今回紹介された曲はいずれもアルバム「Buoni o cattivi」に入っているようなので、CD注文しようかな。

そして第2部は「Poohlover.net」のSiriusさんからBottega dell'ArteとPooh。
Bottega dell'Arteは今までプログレ・バンドだと思っていたのですが、実際はPoohのようなコーラス・ワークを生かしたメロディアスな曲を歌うグループだったんですね。曲調が古いカンツォーネっぽかったけど、よかった。そしてPooh。Siriusさんは9月にイタリアに行かれてPoohのコンサートを聴いてこられたので、現地のリハーサル風景の写真なども見せていただきました。Poohは結成40年、1970年代半ば以降はずっと同じメンバーで、人気もあるというのだから凄い。
第3部は再びYoshioさんからMario Maglione、Patrizio Buanneの2組に続き、1980年代初頭に若くしてこの世を去ったRino Gaetano。この人も、自分はヒット曲の「Gianna」ぐらいしか聴いたことがないのですが、独特の感性を持つ味わい深いカンタウトーレですね。
そして自分の担当分がSergio Cammariere。Rino gaetanoと同じ出身地で、遠い従兄弟(?)だとか。Jazzピアニストとして素晴らしい才能を持ち、近年ポップス界でも知られるようになった人で、今回の参加者にも気に入ってもらえたようです。
第4部はまたも自分の担当で、Enrico Ruggeri。彼には珍しくオペラ劇場でのアコースティック・ライヴとパンク・バンドDecibel時代の映像を。Decibel映像は別にウケ狙いというわけではないのだけど、参加者が今回はおとなしいひとが多かったのか、反応があまりなかったのは、意外でした。
そしてラストはNicolaさんからAngelo Branduardi。ヴァイオリンを弾きながら歌う独特のカンタウトーレで、彼の作品は伝統楽器を用いた中世の音楽などを取り込んでいることもあって、そちらの音楽ファンにもよく知られているそうです。自分も何枚かアルバムは持っているのですが、それほど聴き込んでいないので、改めて聴いてみようと思った次第です。
秋にふさわしく、落ち着いた雰囲気のライヴや、味のあるアーティストが多く、あっという間に終了しました。
写真は行きに地元で出会った兄弟ねこさんです。
投稿者 kazuma : 2006年10月 8日 23:45
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