« イタリア映画祭2006 その2 | メイン | イタリア映画祭2006 その4 »
2006年5月 6日
■ イタリア映画祭2006 その3

今日もイタリア映画祭です。
まずは「私が望む人生(La vita che vorrei)」。
こちらもL今や人気のuigi Lo CascioとSandra Ceccarelliの二人を起用した恋愛映画。
2人は俳優で、19世紀の映画を撮影中に恋に堕ちるという「劇中劇」であるため、複雑な展開を予想したのですが、とてもわかりやすく、映画の撮影の裏側も面白く表現されていてよい作品でした。
エンディングテーマには、Gianna Nanniniの「Amandoti」が使われていました。

続いて「瞳を見ればわかる(Te lo leggo negli occhi)」。
Nanni Moretti監督がプロデュースした、Valia Santellaという監督による作品。
Stefania Sandrelli演ずるMargheritaが往年の歌手という設定で、孫のLuciaが可愛らしい。
家族の感情、不倫、様々な環境が描かれているという、現代イタリア映画の典型的なパターンではありますが、ローマ、ナポリの風景とともに楽しめます。あのCatherine Spaakも少し出ています。
タイトルは1960年代のSergio Endrigo作曲のカンツォーネから取られており、エンディングでStefania Sandrelliが歌っています。
投稿者 kazuma : 2006年5月 6日 22:17
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://itreni.net/mt/mt-tb.cgi/1038