オロネ15形3000番代は寝台特急「富士」・「はやぶさ」の併結運転・14系化に伴って、2005(平成17)年にオロネ25形0番代5両を小倉工場で改造したものである。種車はオロネ25 1・2・4〜6で、新形式のオロネ15形となったが、番号は原番号+3000で、オロネ15
3001・3002・3004〜3006となった。
14系化に伴う電源関係の改造が行われたほかは基本的には種車のままで、客室内は幅1150mm、奥行1950mmの個室が14室設置され、寝台は昼間は座席として使用可能。窓側にはテーブル兼用の洗面台がある。照明と空調は各室毎に調整可能。台車はTR217Cで、冷房装置はAU77を2基搭載している。
2005(平成17)年4月1日現在、熊本に配置され、「富士」・「はやぶさ」に各1両ずつ連結されて運用中。

オロネ15形3000番代
オロネ15 3006(熊クマ)
オロネ25 6 昭和51.9新製→オロネ15 3006 平成17.2改造
2005年8月13日 沼津駅にて