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今回の1枚〜形式写真セレクション サハ201-901

 201系の試作車は1979(昭和54)年に10両が新製され、中央線で使用されていたが、量産車が登場して2年後の1983(昭和58)年に量産化改造が行われた。その際にモハ201-901・モハ200-901は電装解除されてサハ201-901・902となった。
 サハ201-901は種車がパンタグラフ付きだったため、屋根上に撤去跡があり、通風器も4個となっている。冷房装置はAU75Bを1基搭載。また、床下機器では種車の電装品を撤去している。台車はTR231XB。定員は144(座席54)名。
 使用線区は中央線から中央・総武緩行線と変遷し、2005(平成17)年6月1日現在京葉車両センター(千ケヨ)に配置され、京葉線で運用されているが、東京総合車両センターからの205系投入に伴って201系10両が廃車予定であり、動向が注目されている。

サハ201-901

サハ201形900番代(サハ201-901) 

サハ201-901(千ケヨ)
モハ201-901 昭和54.2新製→サハ201-901 昭和58.8改造
2005年6月19日 蘇我駅にて

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