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24系特急形寝台客車|オロネ24形


0番代

 開放式2段式A寝台車で、1973(昭和48)年に9両が新製された。オロネ14形を基本とし、難燃化対策等がなされている。台車はTR217C、冷房装置はAU76を2基搭載。
 1は1991(平成3)年にスロネ24 551に改造された。JR東日本に最後まで残った3両は2012(平成24)年3月改正で寝台特急「日本海」の定期運用が廃止となるまで活躍したが、2013(平成25)年までに廃車となって区分消滅した。

オロネ24 8

オロネ24 1~9

オロネ24 8(盛アオ)拡大画像を見る
昭和48.8新製→平成10.8廃車
1988年11月21日 秋田駅にて

オロネ24 4

車号標記が切り抜き文字ではなくなったものの、比較的原形を保っている。
オロネ24 4(盛アオ)拡大画像を見る
昭和48.8新製→平成25.3廃車
2007年9月29日 京都駅にて

100番代

 A寝台車の不足に伴って、オロネ14形(11・9・10)を種車として引通し回路の改造を行ったもので、1982(昭和57)年に「あけぼの」・「出羽」・「ゆうづる」用に}1両、1986(昭和61)年に「銀河」用に2両が改造された。14系の改造車のため、前位側車端部の手すりの位置が24系よりも車端寄りに取り付けられている点が異なる程度で、0番代と外観上はあまり変わらない。
 101は1991(平成3)年にスロネ24 552に再改造され、102・103が最後まで急行「銀河」に使用されていたが、2008(平成20)年3月改正で同列車が廃止となり、廃車となって区分消滅した。

オロネ24 102

オロネ24 101~103

オロネ24 102(大ミハ)拡大画像を見る
オロネ14 9 昭和47.9新製→オロネ24 102 1986年度改造→平成20.8廃車
2008年3月8日 横浜駅にて

500番代

 寝台特急「北斗星」用2人用個室「ツインDX」車で、1989(平成元)年にオハネ24 24を種車として大宮工場で1両改造された。個室が8室設置され、改造種車の関係上、便・洗面所のレイアウトが異なる他はオロネ25形500番代を基本としている。
 台車はTR217C、冷房装置はAU76を2基搭載。
 臨時化された寝台特急「北斗星」の廃止に伴い、2015(平成27)年に廃車となって区分消滅した。

オロネ24 501

オロネ24 501

オロネ24 501(東オク)拡大画像を見る
オハネ24 24 昭和48.9新製→オロネ24 501 平成1.6改造→平成27.9廃車
2003年12月14日 尾久客車区にて

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