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オヤ36形50番代(オヤ36 2051)


概説

 国鉄盛岡鉄道管理局において、オハ35 2752を種車として1973(昭和48)年に改造された架線観測車。
 前位側にはパンタグラフ(PS16)と車端部に小型の観測用出窓を設置、後位側には大型の観測用出窓が設置されている。改造当初は両端部分のみ低屋根化されていたが、後に全体が低屋根化された。
 車体側面は2・4位側は種車と大きく変わっていないが、1・3位側は出入台側の窓各2ヵ所ずつが閉鎖され、1位側にはルーバーが設けられている。塗色は青15号。
 室内は種車の座席のほとんどが撤去されて、測定機器が設置されている。
 盛岡に配置されていたが、国鉄分割民営化を目前にした1987(昭和62)年に廃車となった。

オヤ36 2051

オヤ36 2051

1・3位側を示す。
オヤ36 2051(盛モカ)拡大画像を見る
オハ35 752 昭和21.12新製→オハ35 2752 昭和--改造→オヤ36 2051 昭和48.8改造→昭和62.2廃車  
1989年3月22日 旧北上操車場にて

オヤ36 2051
2・4位側を示す。
オヤ36 2051(盛モカ)拡大画像を見る
1988年11月20日 旧北上操車場にて

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