1928(昭和3)年に国鉄初の国産F級機として登場したEF52形を基本として、1931(昭和6)年に18両が新製された。主電動機はEF52形と同様のMT17、出力900kW、歯数比4.77であった。上越線、中央本線など各地で使用された後、晩年は立川機関区に全機配置されて、最古の旧形電機として青梅線の石灰石輸送を中心として活躍、1984(昭和59)年までに全車廃車となって形式消滅した。

ED16 1〜18
ED16 14(立) 昭和6.7新製→昭和58.11廃車
1982年12月15日 拝島駅にて