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715系近郊形交流電車|0番代

モハ714-7

モハ714-1〜12

 モハネ580-11・3・12・7・8・4・5・2・9・10・1・6を種車として1983・84(昭和58・59)年に改造された中間電動車で、モハ715形とユニットを組む。定員118(座席66)名。前位側の便・洗面所を撤去して出入台を増設、客室内は中央部6区画を除いてロングシート化されている。前位寄りのロングシートは床置式冷房装置により分断されした。直流関連機器は撤去され、後位側パンタグラフが撤去されている。
モハ714-7(本ミフ)
モハネ580-5 昭和42.9新製→モハ714-7 昭和59.1改造→平成8.3廃車
1989年5月5日 博多駅にて

モハ715-7

モハ715-1〜12

 モハネ581-11・3・12・7・8・4・5・2・9・10・1・6を種車として1983・84(昭和58・59)年に改造された中間電動車。定員128(座席76)名、台車はDT32K。前位側の便・洗面所を撤去して出入台を増設、客室内は中央部8区画を除いてロングシート化されている。写真は寝台小窓が残っていた当時のもの。
モハ715-7(本ミフ)
モハネ581-5 昭和42.9新製→モハ715-7 昭和59.1改造→平成8.3廃車
1989年5月5日 博多駅にて

クハ715-3

クハ715-1〜10

 クハネ581-8・1・7・2・4・5・6・32・3・17を1983・84(昭和58・59)年に改造した偶数向制御車で、定員70(座席44)名。台車はTR69D。便所は2ヵ所のうち1ヵ所を撤去、洗面所も撤去されている。客室内のクロスシートは6区画を除きロングシート化。運転台後部機械室の150kVAMGと床下のCPは種車のまま残されている。  写真のクハ715-3は種車のクハネ581-7が1976(昭和51)年に事故復旧した際に非貫通化された。
クハ715-3(本ミフ)
クハネ581-7 昭和42.9新製→クハ715-3 昭和58.12改造→平成10.8廃車
1988年3月8日 博多駅にて

クハ715-107

クハ715-101〜112

 サハネ581-38・32・6・47・11・27・2・8・4・1・23・13を1983・84(昭和58・59)年に改造した奇数向制御車で、定員110(座席66)名。前位側便・洗面所部分を切断して切妻形の運転台と出入台を新設。客室内はクロスシート8区画を除きロングシート化されている。
クハ715-107(本ミフ)
サハネ581-2 昭和42.9新製→クハ715-107 昭和59.1改造→平成9.3廃車
1989年5月5日 博多駅にて

クハ714-2

クハ714-1・2

 サハネ581-54・31を1984(昭和59)年に改造した偶数向制御車で、後位側に切妻形運転台を新設、出入台は前・後位共に増設されたもので、後位側の便所は残されている。定員は84(座席54)名。床下に110kVAのMGとCPを新設。客室内は8区画がクロスシートとなっており、他はロングシート化されている。
クハ714-2(本ミフ)
サハネ581-31 昭和45.2新製→クハ714-2 昭和59.1改造→平成10.8廃車
1988年3月8日 博多駅にて

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