常磐線の混雑緩和を目的として1982(昭和57)年から新製されたロングシート車で、基本的には100番代に準じているが、モハ414形の主変圧器がTM20からTM20Aに、主整流器がRS22AからRS45Bに変更された。当初勝田にのみ配置されたが、一部は南福岡にも転属した。塗装は赤13号にクリーム色4号の交直流色であったが、途中から常磐線色で新製されている。TcMM'T'cを基本とし、サハは新製されていない。

モハ414-501〜524
415系500番代のパンタグラフを持つ中間電動車(M′)で、1982〜85(昭和57〜60)年に新製された。客室内はオールロングシートとなっている。交流関係機器を搭載しており、台車はDT21B、定員は148(座席60)名。冷房装置はAU75B(517〜はAU75E)となった。
モハ414-509(水カツ)
昭和57.3新製
2005年5月15日 牛久駅にて

モハ415-501〜524
415系500番代の中間電動車(M)で、1982〜85(昭和57〜60)年に新製された。客室内はオールロングシートとなっている。直流関係機器を搭載しており、台車はDT21B、定員は148(座席60)名。冷房装置はAU75B(517〜はAU75E)となった。
モハ415-501(水カツ)
昭和57.1新製→平成20.1廃車
2005年5月15日 牛久駅にて

クハ411-501〜524
415系500番代の奇数向制御車(Tc)で、1982〜85(昭和57〜60)年に新製された。台車はTR62、便所なしで、定員は136(座席55)名。冷房装置はAU75B(517〜はAU75E)となった。
クハ411-501(水カツ)
昭和57.1新製→平成20.1廃車
1989年9月17日 水戸駅にて

クハ411-601〜624
415系500番代の偶数向制御車(T´c)で、1982〜85(昭和57〜60)年に新製された。台車はTR62、便所付で、定員は130(座席53)名。冷房装置はAU75B(517〜はAU75E)となった。160kVA
MGとCPを床下に装備している。
クハ411-609(水カツ)
昭和57.3新製
2005年5月15日 牛久駅にて